谷中五重塔炎上伝:幻の名塔と再建への執念
¥1,980
International shipping available
ISBN 978-4-7634-1133-4
C0021
発行:2026年7月25日
四六判並製 200頁
●内容紹介●
かつて東京・谷中に屹立した五重塔——
男女二人の焼死体を残して崩れ落ちた後、因縁の物語は現代に続いていった
1957年7月、幸田露伴の作品舞台ともなった五重塔が炎上した。時を経て、焼け落ちたランドマークを復活させるべく、学者、政治家、ジャーナリストたちが動き出す。再建を願う人々の執念を通じ、謎を残したまま忘れられた心中物語は、再び歴史と交錯を始める……
消えた塔の記憶を情熱が呼び覚ます、戦後東京ノンフィクション
●目次●
第1章 再建を夢見る人々
第2章 炎上の夜
第3章 幸田露伴と谷中の記憶
第4章 再建への設計図
第5章 悪魔のシナリオ
第6章 甦る塔、受け継がれる記憶
第7章 焼失の真相と再建への胎動
第8章 再建構想と谷中の現実
●著者紹介●
大橋義輝(おおはし・よしてる)
ルポルタージュ作家。東京・小岩で生まれ育つ。明治大学(文芸学科)、米国サンノゼ州立大学(ジャーナリズム学科)、中国アモイ大学(中国語)、二松学舎大学(国文学科)等で学ぶ。元フジテレビ記者・プロデューサー。元週刊サンケイ記者。黒澤映画のエッセイ「私の黒澤明」で最優秀賞(夕刊フジ)。
著書に『おれの三島由紀夫』(不死鳥社)、『韓国天才少年の数奇な半生』『毒婦伝説』『消えた神父を追え!』『拳銃伝説』『紫式部“裏”伝説』『アメリカと銃』『赤口の刃』『消えた神父、その後』『江戸時代のスパイたち』『江戸時代の巨人たち』(以上、共栄書房)、『「サザエさん」のないしょ話』(データハウス)。
※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。
ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。
[email protected]
¥1,980
