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医師が教える“最強の予防医学”:細胞環境を整える「9つのメソッド」
¥1,870
ISBN 978-4-7634-1122-8 C0047 発行:2024年11月25日 四六判並製 288頁 ●内容紹介● 現役医師が明かす“現代医療の限界”と、 次世代医療のカギとなる“細胞環境デザイン学” 最新の研究から見えてくる、本当の健康問題の捉え方 ▶糖尿病 炭水化物は「敵」ではない? ▶高血圧 減塩至上主義はもう古い ▶うつ病 知られざるマグネシウムとオメガ3脂肪酸の効果 ▶発達障害 ミネラルやビタミンで多動性/衝動性が改善 …その他、▶加齢黄斑変性、▶骨折・骨粗鬆症、▶認知症、▶不妊など さまざまな病気への「細胞」からのアプローチをご紹介! その不調、細胞環境を整えれば解決します! ●目次● 第1章 はじめまして──現代医療にかかわってみて気づいたこと 第2章 細胞環境を整える一日の過ごし方 第3章 〝知世流〟健康問題のとらえ方と治し方 第4章 皆さんからのご質問にお答えします! ●著者紹介● 山田知世(やまだ・ともよ) 医師(M.D.)。杏林予防医学研究所 研究員。一般社団法人日本幼児いきいき育成協会(JALNI)理事。りんどうオンラインクリニック外来担当医。 慶應義塾大学理工学部卒業後、大手製薬会社へ就職するも、西洋医学の現状を目の当たりにし、父である山田豊文の提唱する予防医学の重要性を改めて認識し、医学部へ再入学。京都大学医学部附属病院初期研修医修了後、同糖尿病・内分泌・栄養内科専攻医を経て、講演活動やメディアなどを通じて父をサポートし、現在に至る。3児の母。 主な監修書に『頭がよくなる食事術』『老化が止まる食事術』(宝島社TJMOOK)、『「老けない体」をつくる 食べ方+暮らし方』(大洋図書POWER MOOK)がある。 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 master@kyoeishobo.net
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フルータリアン・ダイエット:最も古くて新しい、果実食主義者の健康学
¥1,870
ISBN 978-4-7634-1120-4 C0077 発行:2024年10月10日 四六判並製 252頁 ●内容紹介● 美容と健康だけじゃない、奥深きフルータリアンの世界へようこそ! ○人間はもともと果実食動物だった!? ○食べ物に火を通すのは、840万種類の生物の中で人間だけ ○有害毒物を避けるうえでも有効な果実食 ○こうすれば美味しく、末永く、フルータリアンを続けられる ○フルータリアンが病気にならない理由 いま注目を集めるフルータリアン、最もやさしい入門書! ●目次● 第1章 現代におけるフルータリアンとは? 第2章 ヒトはどこまで果食動物か 第3章 20世紀に学ぶ 第4章 変わる毒物の収支 第5章 果物と闘病 第6章 フルータリアン実践編 第7章 ティルデン博士の毒血症の木 ●著者紹介● 池田 悟(いけだ・さとる) 翻訳家。三重大学卒。 学生時代にフルータリアンの食生活に目覚め、果物を中心にしたローフード食(生菜食)を20 年以上続けている。 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 master@kyoeishobo.net
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がんの真実:『患者よ、がんと闘うな』の真相を探る
¥1,870
ISBN 978-4-7634-1119-8 C0036 発行:2024年7月25日 四六判並製 220頁 ●内容紹介● がんは、今もって仮説にすぎない── およそ30年前、がん医療の問題を提起し一大センセーションを巻き起こした『患者よ、がんと闘うな』。 この記念碑的名著は、無限増殖と転移を前提とした「がん細胞説」が欧米医学界で「がん幹細胞説」に取って代わられた現実を踏まえて、新たながんの定義に挑んだのではないか──近藤誠博士の功績を踏まえ、がんという病気の本質に立ち返り、今も続く日本のがん医療を根本から問い直す。 日本のがん医療が世界から立ち遅れている理由とは? ●目次● 第1章 がんの正体 第2章 腫瘍とがんをどう見分けているのか 第3章 西洋医療の根本的な問題 第4章 抗がん剤とは何か 第5章 余命宣告 第6章 がん幹細胞説 第7章 がんとコロナはよく似ている 第8章 『患者よ、がんと闘うな』の真相 第9章 白い虚像 ●著者紹介● 大橋 眞(おおはし・まこと) 医学博士、京都大学薬学部卒業。東京大学医科学研究所、宮崎医科大学(現宮崎大学)、米国ウイスター解剖生物研究所を経て、徳島大学教授。現在は徳島大学名誉教授、モンゴル国立医科大学客員教授。専門は感染症・免疫学。マラリア・住血吸虫症などの感染症をモデルとした免疫病理学や診断法開発、自己免疫疾患に対するワクチン研究を専門としながら、近年は西洋医学と東洋医学を体系化する取り組みを行っている。 著書に、『PCRは、RNAウイルスの検査に使ってはならない』『PCRとコロナと刷り込み』『北の学校から PCナイ検査が始まった(絵本)』『コロナワクチンのひみつ(絵本)』『新型コロナの真実(絵本)』(以上、ヒカルランド)、『新型コロナとPCR検査の真相』『新型コロナワクチンの闇』(以上、知玄舎)、『けっきょく、新型コロナとは何だったのか』(花伝社)、『ワクチン幻想の危機』(共栄書房)。監修・解説に、スチャリット・バクディ、カリーナ・ライス著『コロナパンデミックは、本当か?』(日曜社)、同『計画された! コロナパンデミック』(成甲書房)。 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 master@kyoeishobo.net
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医療大リセット時代:脱・西洋医学のすすめ
¥1,650
ISBN:978-4-7634-1112-9 判型:四六判並製 212頁 発行日 2023.9.25 ●内容紹介● コロナ騒動に振り回された3年間…… 今こそ、ゼロから医療を見直すとき。 野生をとりもどし、自然治癒力に目覚めよう! いまだ科学的根拠のない「新型コロナ」/効果よりリスクが大きかったコロナワクチン/ガン患者の死因の8割は「ガン治療」!?/ガンの無限増殖も転移も証明されていない!/最新研究により次々とくつがえる医療常識…… 異能の医学者と鬼才ジャーナリストが語り合う、大リセット後のあたらしい医療の幕開け ●目次● はじめに………船瀬俊介 Ⅰ コロナ騒動で見えたワクチンの問題 1 コロナは本当に「うつる」のか 2 PCRは病原体検査に使ってはならない 3 有害なワクチンほど「有効性」は高くなる 4 ワクチン接種は止められるのか 5 抗原抗体反応は免疫反応のほんの一部 Ⅱ ガンの正体と本当のガン治療 1 「抗ガン剤で殺される」とは 2 ガンは本当に転移するのか 3 ガン検診とガン治療の闇 4 ガンは「くたびれた細胞」 5 これからのガン治療とは Ⅲ 今こそ医療の転換期 1 輸血は本当に有用なのか 2 細胞分化は未知の領域 3 コロナが明らかにした医療の限界 Ⅳ 野生をとりもどし、自然治癒力に目覚めよう 1 お金をかけなくても病気は治る 2 DIY医療の時代がやってきた あとがき………大橋眞 ●著者紹介● 大橋 眞(おおはし・まこと) 医学博士、京都大学薬学部卒業。東京大学医科学研究所、宮崎医科大学(現宮崎大学)、米国ウイスター解剖生物研究所を経て、徳島大学教授。現在は徳島大学名誉教授、モンゴル国立医科大学客員教授。専門は感染症・免疫学。マラリア・住血吸虫症などの感染症をモデルとした免疫病理学や診断法開発、自己免疫疾患に対するワクチン研究を専門としながら、近年は西洋医学と東洋医学を体系化する取り組みを行っている。 著書に、『PCR は、RNA ウイルスの検査に使ってはならない』『PCR とコロナと刷り込み』『北の学校から PC ナイ検査が始まった(絵本)』『コロナワクチンのひみつ(絵本)』『新型コロナの真実(絵本)』(ヒカルランド)、『新型コロナとPCR 検査の真相』『新型コロナワクチンの闇』(知玄舎)、『けっきょく、新型コロナとは何だったのか』(花伝社)、『ワクチン幻想の危機』(共栄書房)。監修・解説に、スチャリット・バクディ、カリーナ・ライス著『コロナパンデミックは、本当か?』(日曜社)、同『計画された!コロナパンデミック』(成甲書房)。 船瀬俊介(ふなせ・しゅんすけ) 1950 年、福岡県に生まれる。九州大学理学部入学、同大学を中退し、早稲田大学第一文学部社会学科を卒業。地球環境問題、医療・健康・建築批評などを展開。文明批評家として、近代「火の文明」は、近未来「緑の文明」にシフトすると主張。同志を募って「船瀬塾」を主宰。 著書に、『病院に行かずに「治す」ガン療法』『ガンになったら読む10 冊の本』『健康住宅革命』『原発マフィア』(花伝社)、『未来を救う「波動医学」』『世界に広がる「波動医学」』『ガンを治す「波動医学」』『あぶない抗ガン剤』『維新の悪人たち』『肉好きは8倍心臓マヒで死ぬ』『コロナと5G』、『コロナとワクチン』『ワクチンで殺される』『コロナの、あとしまつ』(共栄書房)、『買ってはいけない』(金曜日)、『知ってはいけない!?』『「長生き」したければ、食べてはいけない!?』『ガン検診は受けてはいけない!?』(徳間書店)、『日本の真相!』『アメリカ不正選挙2020』(成甲書房)、『魔王、死す』『リニア亡国論』『牛乳のワナ』(ビジネス社)など多数。 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 master@kyoeishobo.net
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ワクチン幻想の危機:新型コロナが明らかにしたワクチンの本当の姿
¥1,650
ISBN:978-4-7634-1111-2 判型:四六判並製 224頁 発行日 2023.6.10 ●内容紹介● いまだ不明な有効性、報告の相次ぐ有害事象…… ワクチンは本当に感染症から人類を救ってきたのか? ●遺伝子ワクチンの登場がもたらしたもの ●ワクチンの有効性を証明するのはきわめて困難 ●細胞を改変するワクチンはウイルスより危険 ●真のワクチンの有効性と有害性は有害事象のデータを見よ ●ワクチン承認制度の致命的欠陥 新型コロナ騒動を経た今こそ、“ワクチン幻想”から目覚めるとき── ●目次● 第1章 新型コロナの前提条件 第2章 検査は不可能 第3章 明らかになったワクチンの基本的問題 第4章 ワクチンの有効性は証明できるのか 第5章 細胞を改変するワクチン 第6章 有害事象と副反応 第7章 ワクチン承認は健康を守る保証ではない 第8章 ワクチン幻想から目覚めよう ●著者紹介● 大橋 眞(おおはし・まこと) 医学博士、京都大学薬学部卒業。東京大学医科学研究所、宮崎医科大学(現宮崎大学)、米国ウイスター解剖生物研究所を経て、徳島大学教授。現在は徳島大学名誉教授、モンゴル国立医科大学客員教授。専門は感染症・免疫学。マラリア・住血吸虫症などの感染症をモデルとした免疫病理学や診断法開発、自己免疫疾患に対するワクチン研究を専門としながら、近年は西洋医学と東洋医学を体系化する取り組みを行っている。 著書に、『PCRは、RNAウイルスの検査に使ってはならない』『PCRとコロナと刷り込み』『北の学校から PCナイ検査が始まった(絵本)』『コロナワクチンのひみつ(絵本)』『新型コロナの真実(絵本)』(以上、ヒカルランド)、『新型コロナとPCR検査の真相』『新型コロナワクチンの闇』(以上、知玄舎)、『けっきょく、新型コロナとは何だったのか』(花伝社)。監修・解説に、スチャリット・バクディ、カリーナ・ライス著『コロナパンデミックは、本当か?』(日曜社)、同『計画された! コロナパンデミック』(成甲書房)。 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 master@kyoeishobo.net
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脳に効く!「聞こえない音」と「見えない光」:生命信号の不思議な力
¥1,650
ISBN:978-4-7634-1109-9 判型:四六判並製 176頁 発行日 2022.10.25 ●内容紹介● 五感を研ぎ澄まし、自然に生きる! 人間が本来持つパワーを引き出すための最新科学 皮膚が聞く「音」、脳に届く「光」… 大自然に満ちている音と光=生命信号をキャッチして、“究極のゾーン”を体験しよう! ●目次● 第1章 「聞こえない音」の秘密 第2章 「見えない光」の秘密 第3章 「不思議な力」の秘密 ●著者紹介● 山田豊文(やまだ・とよふみ) 杏林予防医学研究所所長。日本幼児いきいき育成協会(JALNI)会長。 あらゆる方面から細胞の環境を整えれば、誰でも健康に生きていけるという「細胞環境デザイン学」を提唱し、本来あるべき予防医学と治療医学の啓蒙や指導を行う。2013年に「杏林アカデミー」を開校。講座を通じて、細胞環境デザイン学を日本に広めていくための人材育成に力を注いでいる。2018年にはJALNIを始動、2022年に現法人名に変更。子どもの健全な育成を目的としたさまざまな活動を全国各地で展開している。 主な著書に『細胞から元気になる食事』(新潮社)、『病気がイヤなら「油」を変えなさい!』(河出書房新社)、『脳と体が若くなる断食力』(青春出版社)など。 杏林予防医学研究所ホームページhttps://kyorin-yobou.net/ JALNIホームページhttps://jalni.localinfo.jp/ 山田豊文フェイスブックhttps://www.facebook.com/yamada.kyorin ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 master@kyoeishobo.net
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こうすれば、夜中に目覚めずぐっすり眠れる:医師が教える、薬に頼らない3つの方法
¥1,650
ISBN:978-4-7634-1107-5 判型:四六判並製 180頁 発行日 2022.7.10 ●内容紹介● 「今夜も眠れない…」「また夜中に目が覚めた…」 不眠で人生、損していませんか? ●ホルモンを整える「目玉ポーズ」 ●一日を書き留め、心と体を整える「ジャーナリング」 ●脳に驚きの効果「ワンスプーン瞑想」 今日からできる「3つの方法」で、良い人生のための良い眠りを手に入れよう! ●目次● 第1章 不眠は現代病 第2章 間違いだらけの不眠対策 第3章 眠りに大事なのは夜ではなく日中 第4章 ぐっすり眠るための「3つの方法」 第5章 良い人生には、良い眠り ●著者紹介● 山下あきこ(やました・あきこ) 医学博士、内科医、神経内科専門医、抗加齢医学専門医。病気を治すより、人々が健康づくりを楽しむ社会を目指して病院を退職し、2016年に株式会社マインドフルヘルスを設立。アンチエイジング医学、脳科学、マインドフルネス、コーチングを取り入れたセミナー、企業研修、web情報配信サービスを提供し、生活の中で賢い選択を習慣化できるよう支援している。脳科学を利用して健康づくりを習慣化できるマインドフル・ライフコーチのオンライン講座が好評。 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 master@kyoeishobo.net
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新版 笑いの免疫学:笑うひとは2倍生きる……!
¥2,200
判型:四六判上製288頁 発行日:2021.11.25 ●内容紹介● やはり、「笑い」はすごかった── 最新医学も認める、「笑い」奇跡のパワー 「笑う人の死亡率は半減する」 「笑わない人は認知症リスク3.6倍」 ガンも、糖尿病も、アトピーも消えていく…… 自然が与えてくれた究極の自己防衛システム「笑い」のすべて ●目次● 第1章 「笑い」は寿命を二倍にのばす!──笑うひとほど健康で、長生きできる 第2章 道を拓いた偉大な二人──カズンズとアダムス 第3章 「笑い」の免疫力──ガンもアトピーも消えていく! 第4章 人類、あなたもわたしもみんな“ガン患者” 第5章 こんなにあった! 「笑い」の効用の数々 第6章 「笑い」と「感謝の心」は遺伝子も変える! 第7章 遺伝子オン、糖尿病も治る……! 第8章 “つくり笑顔”でも効果抜群!──落語、くすぐり……さあ笑おう 第9章 二一世紀は「笑い」が医療の中心となる 第10章 ガンは気持ちで治る!──心理療法(サイコオンコロジー)の奇跡 ●著者紹介● 船瀬俊介(ふなせ ・しゅんすけ) 1950 年、福岡県に生まれる。九州大学理学部入学、同大学を中退し、早稲田大学第一文学部社会学科を卒業。地球環境問題、医療・健康・建築批評などを展開。文明批評家として、近代「火の文明」は、近未来「緑の文明」にシフトすると主張。同志を募って「船瀬塾」を主宰。さらに、年に500本は鑑賞する永遠の映画青年。シナリオ作品として『夕暮れまで』(黒木和雄監督、共作)、『なしか?』、『アンデス幻想』、『龍馬外伝、寺田屋襲撃』(未公開)などがある。 著書に、『抗ガン剤で殺される』、『笑いの免疫学』、『メタボの暴走』、『病院に行かずに「治す」ガン療法』、『ガンになったら読む10 冊の本』、『健康住宅革命』、『原発マフィア』(花伝社)、『未来を救う「波動医学」』、『世界に広がる「波動医学」』、『ガンを治す「波動医学」』、『あぶない抗ガン剤』、『維新の悪人たち』、『肉好きは8倍心臓マヒで死ぬ』、『フライドチキンの呪い』、『コロナと5G』、『コロナとワクチン』『ワクチンで殺される』(共栄書房)、『買ってはいけない』(金曜日)、『知ってはいけない!?』、『「長生き」したければ、食べてはいけない!?』、『ガン検診は受けてはいけない!?』(徳間書店)、『日本の真相!』、『アメリカ不正選挙2020』(成甲書房)、『魔王、死す』、『リニア亡国論』、『牛乳のワナ』(ビジネス社)など多数。
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ワクチンで殺される
¥1,650
判型:四六判並製288頁 発行日:2021.9.25 ●内容紹介● 「打てば、2~3年以内に死ぬ」── ノーベル賞学者や元ファイザー副社長の、命がけの告発 「PCR検査は水でもコーラでも“陽性”と出る」(イードン博士) 世界の科学者・医師たちの良心の声を聞け! ●デルタ株の本質──ワクチンが異変株を生み出した ●ショック死、血栓、脳出血、流産……相次ぐワクチン被害の実相 ●“スパイクたんぱく”は危険な毒素 ●打った人が感染源に! “ゾンビ化”が始まる⁉ ●ついに始まった「人口削減計画」の全貌 ●打った人もあきらめない──免疫力と「排毒」が決め手! コロナとワクチンの真実 渾身の告発、第三弾! ●目次● プロローグ 人類は、完全に気が狂った…… ──コロナも、PCRも、ワクチンもペテンだ 第1章 「二年以内に死ぬ!」声を上げる医師たち ──命をかけた告発が人類の未来を救う 第2章 注射は人類全員モルモットの〝人体実験〟だ ──動物実験で、ネコ、サル、ネズミは〝全滅〟した 第3章 ショック死、血栓、脳出血、流産、自殺、顔面マヒ…… ──これらは、未来の「悲劇」の始まりにすぎない 第4章 子どもに打つのは悪魔と鬼畜の所業だ! ──急死、後遺症、「打たなければよかった」…… 第5章 アメリカ、二億人超死亡! 日本人は二三〇〇万人死ぬ! ──二〇二五年の〝悪夢〟(ディーガル報告) 第6章 チップ、ゲル、酸化グラフェン……人類家畜化 ──磁石が付く、5G連動、何でもあり! 極秘成分 第7章 〝デルタ株〟の嘘、PCR中止、「陰謀」は終わる…… ──〝闇〟と〝光〟の闘いに、めざめた市民たちは勝利する エピローグ 打ってしまったひとも、あきらめない ──決め手は、免疫力と排毒力だ! 和食、断食、日光浴…… ●著者紹介● 船瀬俊介(ふなせ ・しゅんすけ) 1950 年、福岡県に生まれる。九州大学理学部入学、同大学を中退し、早稲田大学第一文学部社会学科を卒業。地球環境問題、医療・健康・建築批評などを展開。文明批評家として、近代「火の文明」は、近未来「緑の文明」にシフトすると主張。同志を募って「船瀬塾」を主宰。さらに、年に500本は鑑賞する永遠の映画青年。シナリオ作品として『夕暮れまで』(黒木和雄監督、共作)、『なしか?』、『アンデス幻想』、『龍馬外伝、寺田屋襲撃』(未公開)などがある。 著書に、『抗ガン剤で殺される』、『笑いの免疫学』、『メタボの暴走』、『病院に行かずに「治す」ガン療法』、『ガンになったら読む10 冊の本』、『健康住宅革命』、『原発マフィア』(花伝社)、『未来を救う「波動医学」』、『世界に広がる「波動医学」』、『ガンを治す「波動医学」』、『あぶない抗ガン剤』、『維新の悪人たち』、『肉好きは8倍心臓マヒで死ぬ』、『フライドチキンの呪い』、『コロナと5G』、『コロナとワクチン』(共栄書房)、『買ってはいけない』(金曜日)、『知ってはいけない!?』、『「長生き」したければ、食べてはいけない!?』、『ガン検診は受けてはいけない!?』(徳間書店)、『日本の真相!』、『アメリカ不正選挙2020』(成甲書房)、『魔王、死す』、『リニア亡国論』、『牛乳のワナ』(ビジネス社)など多数。
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新版・治りたければ、3時間湯ぶねにつかりなさい!:奇跡の温泉免疫療法
¥1,650
四六判並製224頁 発行日:2021.7.20 ●内容紹介● 数々の難病に打ち克つ、驚異の「湯治パワー」 アトピー、膠原病、糖尿病、アルツハイマー、HIV、そしてがん…… 10万人を超える難病患者が光を見つけた「究極のセルフケア」=湯治のすべて まだまだ続く、奇跡の数々! ●目次● 第1章 がんとはどういう病気か 第2章 がん患者は薬で殺される 第3章 がんとの向き合いかた 第4章 血行を良くすれば治る! 第5章 難病と闘い続けた人生 第6章 温泉療法の極意 ●著者紹介● 小川秀夫(おがわ・ひでお) 1939 年福岡県久留米市に生まれる。青山学院大学文学部第二部英米文学科中退。難病アトピー性皮膚炎、リウマチ、膠原病の温泉湯治による治療法を提唱、また、がんの自然免疫療法、生活習慣病の温泉湯治療法を確立し、顕著な効果を上げる。 主な著書 『アトピー性皮膚炎は温泉で治る』(現代書林、1990 年)、『アトピー性皮膚炎に克つ温泉療法』(現代書林、1991 年)、『温泉療法で治すアトピー性皮膚炎』(大陸書房、1992 年)、『アトピー性皮膚炎の治し方がわかる本』(かんき出版、1994 年)、『医者が教えないアトピー性皮膚炎の治し方』(かんき出版、1997 年)、『ガンの自然免疫療法』(花伝社、2007 年)、『新版・ガンの自然免疫療法』(花伝社、2009 年)、『治りたければ、3時間湯ぶねにつかりなさい!』(共栄書房、2017 年)。監修に『おしえて!アトピー 初級、中級、実践編』(スコラ社)。 北海道摩周温泉に湯治施設「ホスメック摩周苑」、福岡県原鶴温泉に本格湯治施設「九州ホスメックリカバリーセンター」を開設、自然療法、温泉湯治療法に励む人々をサポートしている。現在、「ホスメック友の会」代表を務め、がんの温泉湯治、自宅湯治の講演活動に励んでいる。2020 年新型コロナ感染拡大により、リモート指導、テレホン個人指導を行なっている。
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山鳥の魔力:伝説の美しき獲物を追って
¥1,650
四六判並製192頁 発行日:2021.7.20 ●内容紹介● 後ろめたい……でも獲りたい! 百人一首にも登場するキジ科の日本固有種で、もっともレアな狩猟鳥獣、山鳥。 長い尾をもつこの美しい珍鳥を追い続け、気づけば7年。 「なぜ獲りたいのか」「許されるだけ獲っていいのか」――答えを出せない胸のモヤモヤは……まるで恋! 山鳥に魅せられたハンター、七転八起の記録 ●目次● 第1章 伝説の鳥 第2章 山鳥の魔力 第3章 後ろめたさと、獲りたさと 第4章 「半矢」の後味 第5章 届きそうで、届かない 第6章 決着 ●著者紹介● 今井雄一郎(いまい・ゆういちろう) 1968年生まれ。岡山理科大学理学部基礎理学科卒業後、私立の中学校・高等学校で教員を務めながら、クレー射撃競技スキート種目で静岡県代表として国体に3度出場。3度目の大阪なみはや国体(1997年)では個人4位、種目別団体4位、競技別団体総合2位入賞。 その後、クレー射撃競技から離れ、神奈川県南足柄市で実家の薬種商販売業を承継。現在、自然薬・漢方薬を中心に取り扱う自然治癒力を高めるお薬の専門店=薬舗徳善堂の店主として健康相談を受けながら、医薬品登録販売者の生涯学習事業にも携わっている。また、狩猟免許を取得し、地域の有害鳥獣駆除活動にも参加している。 著書に『一般用医薬品使用上の注意ハンドブック』(薬事日報社)、『一般用医薬品使用上の注意ハンドブック改訂版』(薬事日報社)、『狩猟日誌——元射撃選手がはじめて鹿を仕留めるまで』(共栄書房)、『国体を取り戻そうとしたクレー射撃選手』(ネクパブ・オーサーズプレス)がある。
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ウイルスにおびえない暮らし方:「マスク・手洗い・3密回避」よりも大切な食事と習慣
¥1,650
四六判並製232頁 発行日 2020.9.5 ●内容紹介● 「気持ちが楽になった」「日本中に知ってほしい!」 SNSで反響続々、書籍化! 予防医学の先駆者、山田豊文が提唱するコロナ時代の食べ方・生き方 「山田式」9つの新習慣で、コロナが怖くなくなる! ・「油」のとり方が免疫力を大きく左右する ・枝豆を食べてグルタチオン濃度を高めよう ・樹木の香りで細胞の外側からも肺炎を防ぐ ・緑茶の持つ強力な抗ウイルス効果を見直そう ・早朝の光はサイトカインストームを抑制する ・運動由来の抗酸化物質が新型肺炎の重症化を防ぐ ・「マグネシウム鼻うがい」を活用しよう ・「真の免疫力」をよみがえらせる「少食力」と「断食力」 ・高BDNF習慣でウイルスに屈しない心と体を ・治療薬やワクチンに期待しないほうがいい多くの理由 ・ウイルスを変異させているのは私たち自身!? STAY HOMEからSTAY HEALTHYへ! 「山田式」で、ウイルスと仲良くなろう! ●目次● 第1章 ウイルスと免疫の基礎知識 第2章 異常事態の時こそ、物事の本質を鋭く見極めよう 第3章 新型ウイルスが怖くなくなる食習慣 第4章 新型ウイルスとも仲良くなれる生活習慣 ●著者紹介● 山田豊文(ヤマダトヨフミ) 杏林予防医学研究所所長。日本幼児脂質栄養学協会(JALNI)会長。 あらゆる方面から細胞の環境を整えれば、誰でも健康に生きていけるという「細胞環境デザイン学」を提唱し、本来あるべき予防医学と治療医学の啓蒙や指導を行う。2013年に「杏林アカデミー」を開校。自ら講師を務める講座を通じて、細胞環境デザイン学を日本に広めていくための人材育成に力を注いでいる。2018年にはJALNIを始動。主に子どもの脂質改善を目的としたさまざまな活動を全国各地で展開している。 主な著書に『細胞から元気になる食事』(新潮社)、『病気がイヤなら「油」を変えなさい!』(河出書房新社)、『脳と体が若くなる断食力』(青春出版社)など。
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超人をつくるアスリート飯:全身の細胞が喜ぶ最強のスポーツコンディショニング
¥1,650
発行日 2020.1.20 四六判並製264頁 ●内容紹介● 第69代横綱白鵬、推薦! 私は山田先生と出会って、この本に書かれている数々の「アスリートのための山田理論」を取り入れ、おかげで30代半ばにさしかかった今でも、横綱として大相撲界を牽引することができています。 全てのアスリートの必読書として、この本を推薦します。 白鵬翔 筒香嘉智氏、横峯さくら氏、工藤公康氏、小川直也氏、落合博満氏… みんなこれで強くなった! 一流アスリートが実践する食生活と生活習慣の“究極のメソッド” ●長寿プレーヤーが実践する「断食トレーニング」 ●良質な「油選び」でケガのない体づくり ●「バランスのよい食事」はバランスが悪い! ●アスリートがサプリメントを利用すべき多くの理由 ●プロテイン製品に潜むさまざまな不自然 ●玄米は「緩やかな糖質制限」の最適解 ●「サバ缶」と「サラダチキン」を徹底検証! ●外食時に覚えておきたいメニュー選びのヒント ●誰でも「超人アスリート」になれる遺伝子の秘密 ●食と栄養以外のメソッドにも取り組もう …ほか、最高のパフォーマンスを生み出すための細胞活性化術! ●目次● 第1章 世間のスポーツ栄養学は問題だらけ 第2章 ゲーム・チェンジャーズ~食の大変革をもたらす世界のアスリートたち~ 第3章 肉食至上主義からそろそろ卒業しよう 第4章 アスリートだからこそ、もっと玄米を 第5章 これが「超人をつくるアスリート飯」だ! 第6章 競技人生を長くするミネラルファスティング 第7章 誰でも「超人アスリート」になれる遺伝子の秘密 第8章 コンディショニングに役立つその他のノウハウ ●著者紹介● 山田豊文(やまだ・とよふみ) 杏林予防医学研究所所長。日本幼児脂質栄養学協会(JALNI)会長。 あらゆる方面から細胞の環境を整えれば、誰でも健康に生きていけるという「細胞環境デザイン学」を提唱し、本来あるべき予防医学と治療医学の啓蒙や指導を行う。2013年に「杏林アカデミー」を開校。講座を通じて、細胞環境デザイン学を日本に広めていくための人材育成に力を注いでいる。2018年にはJALNIを始動。主に子どもの脂質改善を目的としたさまざまな活動を全国各地で展開している。 主な著書に『細胞から元気になる食事』(新潮社)、『病気がイヤなら「油」を変えなさい!』(河出書房新社)、『トランス脂肪酸から子どもを守る』(共栄書房)、『脳と体が若くなる断食力』(青春出版社)など。
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フライドチキンの呪い:チキン・から揚げで10年早死に
¥1,650
発行日 2019.11.25 四六判並製248頁 ●内容紹介● 「鶏肉はヘルシー」は幻想だった! 揚げ物大好き家族におそいかかる“呪い” ●フライドチキンで早死にする10の理由 ●フライドポテト好きは2倍死ぬ! ●市販サラダ油は絶対に使うな ●ハンバーガーが人類と地球を滅ぼす ●牛乳、チーズ……乳製品が35の病気に ●コーヒーに「発ガン性」警告表示(米カリフォルニア州) “食の常識”はウソだらけ! あなたの人生を変える「自然な食事」とは―― ●目次● プロローグ フライドチキン、揚げ物、意外な盲点──家族大好きなら、せめて週一の楽しみに! 第1章 さらば! ケンタッキー、から揚げ家族もご用心──「チキンはヘルシー」は、幻想だった 第2章 フライドポテトも危ない!──週二回以上で死亡率二倍に 第3章 揚げ物大好き家族はヤバイ!──全員早死に。強力な発ガン物質でやられる 第4章 料理油の選びまちがいは、生きまちがい──寿命がちぢむ、病気になる、ボケる! 第5章 いきなりステーキ、いきなりポックリ!──肉好きは8倍心臓マヒで死ぬ…… 第6章 ハンバーガーが、人類と地球をほろぼす?──不妊症男子の七七%が「バーガー大好き!」 第7章 「スーパーサイズ、ミー!」マックで死にかけた──「一か月マックのみ」実験に挑戦した映画監督 第8章 牛乳、チーズ大好き家族の落としワナ──発ガン、骨折、糖尿病……三五もの病因に 第9章 食べてはいけない! パン、カレー、シチュー──週刊誌まで実名告発を連発。時代は変わった…… 第10章 サハラ砂漠は、人類の放牧で生まれた──〝牛の惑星〟は、いつしか〝砂の惑星〟に…… 第11章 知ってはいけない? 不都合な真実――コーヒー発ガン性から、モンスターGM食品まで……! エピローグ 〝かれら〟は、カネの力で黙らせる ●著者紹介● 船瀬俊介(ふなせ・しゅんすけ) 1950年、福岡県生まれ。九大理学部を経て、早大文学部社会学科卒業。日本消費者連盟スタッフとして活動の後、1985年、独立。以来、消費・環境問題を中心に執筆、評論、講演活動を行う。主なテーマは「医・食・住」から文明批評にまで及ぶ。近代の虚妄の根源すなわち近代主義(モダニズム)の正体は、帝国主義(インペリアリズム)であったと指摘。近代における医学・栄養学・農学・物理学・化学・建築学さらには哲学・歴史学・経済学まで、あらゆる学問が“狂育”として帝国主義に奉仕し、人類支配の“道具”として使われてきたと告発。近代以降の約200年を「闇の勢力」が支配し石炭・石油・ウランなどで栄えた「火の文明」と定義し、人類の生き残りと共生のために新たな「緑の文明」の創造を訴え続けている。有為の同志を募り月一度、「船瀬塾」主宰。未来創世の端緒として、「新医学宣言」を提唱、多くの人々の参加を呼びかけている。 主な著作に『あぶない抗ガン剤』、『維新の悪人たち』、『未来を救う「波動医学」』、『世界に広がる「波動医学」』、『買うな! 使うな! 身近に潜むアブナイものPART1』、『同PART2』、『医療大崩壊』、『肉好きは8倍心臓マヒで死ぬ』(共栄書房)、『笑いの免疫学』、『病院に行かずに「治す」ガン療法』、『原発マフィア』、『和食の底力』、『STAP細胞の正体』(花伝社)、『クスリは飲んではいけない!?』、『ガン検診は受けてはいけない!?』、『放射能汚染だまされてはいけない!?』(徳間書店)、『「五大検診」は病人狩りビジネス』(ヒカルランド)、『病院で殺される』、『3日食べなきゃ7割治る』、『やってみました!1日1食』(三五館)、『できる男は超少食』(主婦の友社)、『新医学宣言──いのちのガイドブック』(キラジェンヌ)、『THE GREEN TECHNOLOGY』(彩流社)、『ワクチンの罠』、『ドローン・ウォーズ』(イースト・プレス)などベストセラー多数。
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最強の自然医学健康法:こうすれば病気は治る
¥2,200
発行日 2019.10.20 四六判上製 336頁 ●内容紹介● 「自然医食」でガン・慢性病は予防できる! 森下自然医学のすべて――原理から実践まで なぜ「玄米菜食」なのか、 なぜ「肉食」は体に悪いのか なぜ血液をきれいにすると、病気は治るのか なぜ「減塩」「糖質制限」の風潮に警鐘を鳴らすのか―― 医学の「進歩」にもかかわらず、現代人に病気が蔓延…… 現代医学の現状を痛烈に批判! ●目次● 第1章 いま、なぜ自然医学か 第2章 自然医学の世界 第3章 自然医食の実際 第4章 健康百話 ●著者紹介● 森下敬一(もりした・けいいち) 1950年 東京医大卒業。血液生理学専攻。 1955年 千葉大学(医)にて、医学博士号授与。以降1970年まで「大学研究室」「血液センター」等にて基礎医学的研究を続行。 1970年 「お茶の水クリニック」開業と共に、世界的長寿郷・実地調査を開始。2019年9月現在、60数回の現地調査を重ねる。 1989年 中国・瀋陽薬科大学・客座教授。 1990年 旧ソ連グルジア・アルメニア・アプハジア各国長寿学会名誉会員。 1997年 グルジア国立医科大学・名誉教授。 2003年 韓国・朝鮮大学校大学院・招聘教授。 2017年 中国・広西巴馬(世界的長寿郷)栄誉市民。 「腸管造血説」(1960年)、「経絡造血説」(2004年)の提唱による新しい血液生理学を土台にした自然医学や、40数年来の長寿郷調査によって国際的評価を得ている。お茶の水クリニック(1970年~2019年4月)では「ガン・慢性病の自然医食療法」を実践・指導。2019年7月数種の新機軸療法を携え「米壽庵クリニック」を新規開業。著書多数。国際自然医学会発行の月刊『森下自然医学』誌は2019年10月号をもって640号となっている。
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トランス脂肪酸から子どもを守る:脳を壊す「油」、育てる「油」
¥1,650
発行日 2019.2.20 四六判並製 180頁 ●内容紹介● ベビーフードも危ない! コンビニスイーツ・給食が子どもたちの「脳」や「心」を蝕む! 驚くほど身近な「危ない油」トランス脂肪酸のすべてがわかる本 ・ココナッツ油は「毒そのもの」 ・「トランス脂肪酸フリー」に潜む二重の落とし穴 ・「バターなら大丈夫」はまちがい ・油を買うときにチェックすべき3つの条件 ★市販の高トランス脂肪酸食品・実名リスト掲載! ●目次● 第1章:子どもが病む社会に未来はない 第2章:トランス脂肪酸とさまざまな健康問題 第3章:世界と日本のトランス脂肪酸対策 第4章:体内の「油チェック」と改善に役立つ「油のとり方」 第5章:子どもたちと一緒に取り入れたい食習慣 第6章:家族みんなで実践したい生活習慣 ●著者紹介● 山田豊文(やまだ・とよふみ) 杏林予防医学研究所所長。日本幼児脂質栄養学協会(JALNI)会長。あらゆる方面から細胞の環境を整えれば、誰でも健康に生きていけるという「細胞環境デザイン学」を提唱し、本来あるべき予防医学と治療医学の啓蒙や指導を行う。2013年6月に「杏林アカデミー」を開校。細胞環境デザイン学を日本に広めていくための人材育成に力を注いでいる。2018年にはJALNIを始動。主に子どもの脂質改善を目的としたさまざまな活動を全国各地で展開している。主な著書に『細胞から元気になる食事』(新潮社)、『病気がイヤなら「油」を変えなさい!』(河出書房新社)、『脳がよみがえる断食力』(青春出版社)など。
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肉好きは8倍心臓マヒで死ぬ:これが決定的証拠です
¥1,650
発行日 2018.10.19 四六判並製 208頁 ●内容紹介● 「肉食」vs「菜食」、最終決着 科学的エビデンス82連発! 「肉製品は最強の発ガン物質」(WHO世界保健機関、勧告) 肉好きのあなた、“お肉DAY”は週1くらいにしませんか? 日本人の健康があぶない! 大好きなお肉DAYを、週一日くらいにしてみませんか? アレ……? オッ! と思う体調の変化を、あなたは感じるはずです。 その、すこやかさ、さわやかさ――。(プロローグより) ●目次● プロローグ──「知らない」ことは、かなしい、おかしい、おそろしい 第1章 ヒトは、ほんらい「菜食」です 第2章 心臓マヒで八倍死ぬのは、どうして? 第3章 なぜハムは最凶「発ガン物質」なの? 第4章 糖尿病の原因は「肉」って、ほんと? 第5章 〝牛乳神話〟崩壊…最悪の発ガン飲料 第6章 子どもができない? 夫婦が肉食系だから 第7章 あの病気、この病気 第8章 「肉食が始まって、戦争が始まった」(プラトン) 第9章 偽りの栄養学…〝洗脳〟された人類 エピローグ 食べまちがいは、生きまちがい ●著者紹介● 船瀬俊介(ふなせ・しゅんすけ) 1950年、福岡県生まれ。九大理学部を経て、早大文学部、社会学科卒業。日本消費者連盟スタッフとして活動の後、1985年、独立。以来、消費・環境問題を中心に執筆、評論、講演活動を行う。主なテーマは「医・食・住」から文明批評にまで及ぶ。近代の虚妄の根源すなわち近代主義(モダニズム)の正体は、帝国主義(インペリアリズム)であったと指摘。近代における医学・栄養学・農学・物理学・化学・建築学さらには哲学・歴史学・経済学まで、あらゆる学問が“狂育”として帝国主義に奉仕し、人類支配の“道具”として使われてきたと告発。近代以降の約200年を「闇の勢力」が支配し石炭・石油・ウランなどで栄えた「火の文明」と定義し、人類の生き残りと共生のために新たな「緑の文明」の創造を訴え続けている。有為の同志を募り月一度、「船瀬塾」主宰。未来創世の端緒として、「新医学宣言」を提唱、多くの人々の参加を呼びかけている。 主な著作に『あぶない抗ガン剤──やはり、抗ガン剤で殺される』、『維新の悪人たち──「明治維新」は「フリーメイソン革命」だ!』、『未来を救う「波動医学」』、『買うな! 使うな! 身近に潜むアブナイものPART1』、『同PART2』、『医療大崩壊』(共栄書房)、『笑いの免疫学』、『病院に行かずに「治す」ガン療法』、『アメリカ食は早死にする』、『ショック! やっぱりあぶない電磁波』、『原発マフィア』、『和食の底力』、『STAP細胞の正体』(花伝社)、『クスリは飲んではいけない!?』、『ガン検診は受けてはいけない!?』、『放射能汚染だまされてはいけない!?』(徳間書店)、『「五大検診」は病人狩りビジネス』(ヒカルランド)、『病院で殺される』、『3日食べなきゃ7割治る』、『やってみました!1日1食』(三五館)、『できる男は超少食』(主婦の友社)、『新医学宣言──いのちのガイドブック』(キラジェンヌ)、『THE GREEN TECHNOLOGY』(彩流社)、『ワクチンの罠』、『ドローン・ウォーズ』(イースト・プレス)などベストセラー多数。
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狩猟日誌:元射撃選手がはじめて鹿を仕留めるまで
¥1,650
四六判並製 188頁 発行日 2017.8.25 ●内容紹介● あーっ、またしても逃げられた…… クレー射撃の実績を買われて狩猟に誘われ、鉄砲を担いで山に入ったものの…… 想定外の出来事と迷いの連続、獲物と対峙して引き鉄をひくまで揺れる心 狩猟の世界で遭遇する新たな体験に魅せられた中年ハンター、3年間の記録 ジビエ料理実践例も多数収録 ●目次● 序 章 射撃の経験 第1章 山に入る準備 第2章 狩猟デビュー 第3章 捕獲すること、食べること 第4章 非日常的な体験 第5章 思わぬ出来事 第6章 猟師の世界へ ●著者紹介● 今井雄一郎(いまい・ゆういちろう) 1968年生まれ。岡山理科大学理学部基礎理学科卒業後、私立の中学校・高等学校で教員を務める。この頃、クレー射撃競技スキート種目で静岡県選手権2連覇、静岡県代表として国体に3度出場し、3度目の大阪国体では個人4位入賞。その後、神奈川県南足柄市で実家の薬種商販売業に従事、薬種商を継ぐ。現在、自然薬・漢方薬を中心に取り扱う薬舗徳善堂の店主として、健康相談を受けている。 2013年8月に狩猟免許を取得し、(公社)神奈川県猟友会の南足柄支部に所属。市の鳥獣被害対策実施隊の隊員に任命され、有害鳥獣駆除に従事している。 著書に『一般用医薬品使用上の注意ハンドブック』(薬事日報社)、『一般用医薬品使用上の注意ハンドブック改訂版』(薬事日報社)がある。
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治りたければ、3時間湯ぶねにつかりなさい!:奇跡の温泉免疫療法
¥1,650
SOLD OUT
発行日:2017年7月25日 四六判並製 208頁 ●内容紹介● 医者に見放された患者10万人を笑顔にした湯治の力 アトピー、膠原病、糖尿病、アルツハイマー、 そして、がん……医者がさじをなげた難病に、なぜつぎつぎと奇跡が起きるのか!? ●目次● 第1章 がんとはどういう病気か 第2章 がん患者は薬で殺される 第3章 がんとの向き合いかた 第4章 血行を良くすれば治る! 第5章 難病と闘い続けた人生 第6章 温泉療法の極意 ●著者紹介● 小川秀夫(おがわ・ひでお) 難病アトピー性皮膚炎、リウマチ、膠原病の温泉湯治による治療法を提唱、また、がんの自然療法、生活習慣病の温泉湯治療法を確立し過去五万人を超える人々の湯治指導で驚異の効果を上げる。主な著書『アトピー性皮膚炎は温泉で治る』『アトピー性皮膚炎に克つ温泉療法』(現代書林)、『温泉療法で治すアトピー性皮膚炎』(大陸書房)、『アトピー性皮膚炎の治し方がわかる本』『医者が教えないアトピー性皮膚炎の治し方』(かんき出版)、『がんの自然免疫療法』『新版がんの自然免疫療法』(花伝社)など。北海道摩周温泉に本格的湯治施設「ホスメック摩周苑」を開設、自然療法、温泉湯治療法に励む人々をサポート。現在「ホスメックがん患者の会」代表を務め、がんの温泉湯治、自宅湯治の講演活動にはげんでいる。
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断食で子どもができた!:がんばりすぎない“奇跡”の不妊克服法
¥1,650
四六判並製 208頁 発行日 2017.11.25 ●内容紹介● 不妊を克服したわたしの体験伝えます! 断食とは究極のデトックスとリセット! 断食で妊娠力が高まる理由 ●内臓を休ませ、体の汚れ・毒を出す ●免疫力を上げる ●「万病と老化の元凶」活性酸素を減らす ●生命力を引き出す etc 女性にすすめたい4つの理由 ●お金をかけない ●自分のペースで ●楽しくストレスフリーに ●1日2食から無理なく 船瀬俊介氏 推薦! 食べなきゃ治る、不妊症! 子どもができない最大の理由は、 食べすぎです。そして、美食です! ●目次● 第1章 不妊症の原因「世界一の不妊大国日本」 第2章 なぜわたしが不妊症になったのか 第3章 断食とは? 断食の驚くべき効能 第4章 断食への道 奇跡への挑戦 第5章 挑戦は清朝に 第6章 断食のススメ 第7章 妊娠のチャンスを増やすには ●著者紹介● 正木ひろこ(まさき・ひろこ) 1983年愛知県生まれ。美容師兼ライター。結婚後、夫婦でメキシコに渡る。帰国後、無排卵・無月経になってしまい不妊症となる。 不妊治療のため、断食や少食、その他独学で西式甲田療法などを実践し、クスリに頼らず、不妊症を見事克服。現在も日々の生活に半日断食を取り組み実践している。以前はラジオコメンテーターとしても活動、断食などについても語っていた。食と健康に関するサイトの運営もしている。
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医療大崩壊:もう、クスリはのめない 医者にはいけない
¥1,650
四六判並製 256頁 発行日 2016.11 ●内容紹介● 病院とクスリから「身を守る」ために メディアも続々と医療批判……やっと気づき始めた! ●ガン検診、ガン治療 受けた人ほど早く死ぬワケ ●ガンの「超早期発見」は病人狩りビジネス、「超早期死亡」になるだけ ●医者はなぜこんなに大量のクスリを出すのか ●じつは欠陥、危険だらけの腹腔鏡手術 ●人口透析は8割不要 患者一人、年500万円の荒稼ぎ ●高血圧治療で死亡率5倍に急増! ●市販薬を徹底調査 副作用がこんなに怖い! ●医療マフィアが国家財政を食いつぶす 高額医療のワナ ●ロックフェラーは、クスリを飲まない ●目次● 第1章 医療は、死神にハイジャックされた 第2章 病院に、カネと命は、奪われる 第3章 「検診」は、病人狩りの"仕掛けワナ" 第4章 ガン治療、受けなきゃ4倍、長生きする 第5章 こんな「手術」は受けてはいけない 第6章 クスリは"毒"だ! もう飲むな 第7章 テレビCM、市販薬も、飲んではいけない 第8章 誘われ、だまされ、あの世いき ●著者紹介●船瀬俊介(ふなせ・しゅんすけ) 1950年、福岡県生まれ。九大理学部を経て、早大文学部社会学科卒業。日本消費者連盟スタッフとして活動の後、1985年、独立。以来、消費・環境問題を中心に執筆、評論、講演活動を行う。主なテーマは「医・食・住」から文明批評にまで及ぶ。主な著作に『抗ガン剤で殺される』、『笑いの免疫学』、『抗ガン剤の悪夢』、『病院に行かずに「治す」ガン療法』、『アメリカ食は早死にする』、『ショック!やっぱりあぶない電磁波』、『和食の底力』、『STAP細胞の正体』(以上、花伝社)、『クスリは飲んではいけない!?』、『ガン検診は受けてはいけない!?』、『「長生き」したければ食べてはいけない!?』、『放射能汚染だまされてはいけない!?』(徳間書店)、『病院で殺される』、『3日食べなきゃ7割治る』、『やってみました!1日1食』(三五館)、『できる男は超少食』(主婦の友社)などがベストセラーに。
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買うな!使うな!:身近に潜む アブナイもの PART②
¥1,650
四六判並製 256頁 発行日 2016.3 ●内容紹介● 大好評第2弾!! 知らないことは、罪です ●ペットボトル茶は飲むな! 果物はやめろ! ネオニコチノイド農薬で心が狂う! ●市販茶は、もう飲めない?──屈強なスポーツマンもトイレで気絶……! ●歯磨きでむし歯は防げない!?──間違いだらけ「歯の常識」 ●フッ素加工フライパンは危険! 微量で発ガン、けいれん、脳障害 ●あぶない!〝ファブリーズ〟──「危険成分」でゴキブリも死ぬ ●パブロン一錠で殺された! SJS症候群の恐怖 ●「抗うつ剤」が自殺を増やす! さらに「攻撃性」で犯罪増、即禁止せよ ●エボラ騒動とワクチン強制 深まる〝生物兵器〟疑惑 ●老人は薬から遠ざかれ! お年寄りの隠れた死因は〝薬害死〟だ ●目次● 1 食品があぶない 2 身近に毒があふれている 3 知っていますか? 皮ふから侵される〝経皮毒〟 4 こっけい、飲むな! 危険な市販薬 5 ワクチンの闇──「それは生物兵器である」 6 放射能被害はこれからどう出る? 7 現代医療は大崩壊している ●著者紹介● 船瀬俊介(ふなせ・しゅんすけ) 1950年、福岡県生まれ。九大理学部を経て、早大文学部社会学科卒業。日本消費者連盟スタッフとして活動の後、1985年、独立。以来、消費・環境問題を中心に執筆、評論、講演活動を行う。主なテーマは「医・食・住」から文明批評にまで及ぶ。主な著作に『抗ガン剤で殺される』、『笑いの免疫学』、『抗ガン剤の悪夢』、『病院に行かずに「治す」ガン療法』、『アメリカ食は早死にする』、『ショック!やっぱりあぶない電磁波』、『和食の底力』、『STAP細胞の正体』(以上、花伝社)、『クスリは飲んではいけない!?』、『ガン検診は受けてはいけない!?』、『「長生き」したければ食べてはいけない!?』、『放射能汚染だまされてはいけない!?』(徳間書店)、『病院で殺される』、『3日食べなきゃ7割治る』、『やってみました!1日1食』(三五館)、『できる男は超少食』(主婦の友社)などがベストセラーに。
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買うな!使うな!:身近に潜むアブナイもの PART①
¥1,650
四六判並製 256頁 発行日 2015.10 ●内容紹介● テレビは言わない!! 新聞は書けない!! 身のまわりは猛毒だらけ まさかこんなモノが!? ●ジャガイモ揚げたら発ガン物質! 基準値1280倍超! ●ああ……シャンプーは毒物エキス! 抜け毛、脱毛、ハゲ激増 ●清涼飲料やドリンク剤は〝有毒ベンゼン〟入り! ●子どもに〝覚醒剤〟──ADHD治療薬〝リタリン〟の恐怖 ●成長異常、発ガン……狂牛病より怖い?〝成長ホルモン〟 ●甘い物好きは低血糖症から統合失調症へ ●水道の水を飲むと発ガン率三倍に……! ●ビニールクロス住宅は恐怖の猛毒〝カビ屋敷〟 ●食べるな! 危ない輸入食品──アジア発の食品は危険 ●毒物で〝洗濯〟! ドライ・クリーニングでガンになる ●目次● 1 まさか、こんなモノが! 2 現代人の脳がアブナイ! 3 おっと、あぶない農薬・殺虫剤 4 まだ、肉を食べているのですか? 5 甘いモノに気を付けろ! 6 あふれるアブナイ薬、飲んではいけない! 7 インフルエンザ治療薬で、わが子が自殺…… 8 おたくの水道水でガンになる 9 あなたの住まいがあぶない 10 身近にあふれるアブナイ〝毒〟 等 ●著者紹介● 船瀬俊介(ふなせ・しゅんすけ) 1950年、福岡県生まれ。九大理学部を経て、早大文学部社会学科卒業。日本消費者連盟スタッフとして活動の後、1985年、独立。以来、消費・環境問題を中心に執筆、評論、講演活動を行う。主なテーマは「医・食・住」から文明批評にまで及ぶ。 主な著作に『抗ガン剤で殺される』、『笑いの免疫学』、『抗ガン剤の悪夢』、『病院に行かずに「治す」ガン療法』、『アメリカ食は早死にする』、『ショック!やっぱりあぶない電磁波』、『和食の底力』、『STAP細胞の正体』(以上、花伝社)、『クスリは飲んではいけない!?』、『ガン検診は受けてはいけない!?』、『「長生き」したければ食べてはいけない!?』、『放射能汚染だまされてはいけない!?』(徳間書店)、『病院で殺される』、『3日食べなきゃ7割治る』、『やってみました!1日1食』(三五館)、『できる男は超少食』(主婦の友社)などがベストセラーに。