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奇跡の威力「伝統食材」:正しく食べれば、120歳まで生きる!?
¥1,870
ISBN 978-4-7634-1121-1 C0077 発行:2024年10月25日 四六判並製 256頁 ●内容紹介● 大豆、ゴマ、味噌、生姜、海苔…… 世界が認める最強の健康食、日本の伝統的食材に立ち返る ●完全栄養食の大豆を、食卓にうまく取り入れよう ●知られざるニンニクのガン予防効果を大公開! ●何にでも、ゴマときなこをかけまくれ! ●山芋、里芋、菊芋…“天然サプリ”の薬効に世界が注目 ●ほんものの味噌と醤油はこう選べ! ●海藻、キノコ、自然油、お茶……クスリいらずの身近な食材たち 和食の健康パワーには、これだけの医学的根拠があった! ●目次● プロローグ 正しい〝食事〟と〝休養〟、ただそれだけあればよい 第1章 食べ方を変えただけで若返り、病気知らず! 第2章 「肉」を食うより「豆」を食え! 第3章 「生姜」と「にんにく」、これぞ食卓〝二刀流〟 第4章 「ゴマ」「きなこ」何でもかんでも、かけまくれ 第5章 さらば! 牛乳・チーズ、こんにちは! 豆乳・豆腐 第6章 あの芋、この芋、「栄養」「薬効」ありがたし 第7章 「味噌」「醤油」命を養う〝医者殺し〟 第8章 「海藻」は生命を養う〝海の野菜〟だ 第9章 ガンを消す! 古来伝わるキノコの効用 第10章 「食用油」は圧搾絞りの自然油を! 第11章 ソバ、うどん、玄米、雑穀が「基本食」 第12章 日本は「薬草」列島、百種を超える健康茶 エピローグ 命のなぞ、命のよろこびに目覚める ●著者紹介● 船瀬俊介(ふなせ・しゅんすけ) 1950 年、福岡県に生まれる。九州大学理学部入学、同大学を中退し、早稲田大学第一文学部社会学科を卒業。地球環境問題、医療・健康・建築批評などを展開。 著書に『抗ガン剤で殺される』『病院に行かずに「治す」ガン療法』『健康住宅革命』(花伝社)、『医療大崩壊』『維新の悪人たち』『未来を救う「波動医学」』『世界に広がる「波動医学」』『ガンを治す「波動医学」』『奇跡を起こす「波動医学」』『心にのこる、書きかた、伝えかた』『新版笑いの免疫学』『コロナと5G』『コロナとワクチン』『ワクチンで殺される』『コロナのあとしまつ』『フライドチキンの呪い』『「掌」の画帖』(共栄書房)、『ワクチンの罠』『「モンスター食品」が世界を食いつくす!』『死のマイクロチップ』『ドローン・ウォーズ』『『暮らしの手帖』をつくった男』(イーストプレス)、『「波動医学」と宗教改革』『世界をだました5人の学者』『殺されるな!めざめた人は、生き残る』『「洗脳」の超メカニズム』『巨大地震だ、津波だ、逃げろ!』『コロナと陰謀』(ヒカルランド)、『NASAは“何か”をかくしてる』『ロックフェラーに学ぶ悪の不老長寿』『牛乳のワナ』『3日食べなきゃ、7割治る』『EVガラパゴス』『幽体離脱』『日本民族抹殺計画』(ビジネス社)、『ヴィーガン革命』『世界の“毒”がやって来る』『フリースクール革命』(ビオマガジン)他、多数。 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 master@kyoeishobo.net
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「掌」の画帖
¥1,650
ISBN 978-4-7634-1116-7 C 0071 発行:2024年2月28日 A4判変形並製 108頁 ●内容紹介● 異能の作家・船瀬俊介、初の絵画集! 「何かに推されるように、ある日、船瀬俊介は絵を描いていた。 その作品を観る時、言葉は要らない。 愛にあふれ、人生観、死生観、宇宙観まで伝わってくる……。」 ●著者紹介● 船瀬俊介(ふなせ・しゅんすけ) 1950 年、福岡県に生まれる。九州大学理学部入学、同大学を中退し、早稲田大学第一文学部社会学科を卒業。地球環境問題、医療・健康・建築批評などを展開。著書多数。 解説:大山宏美(おおやま・ひろみ) 美術批評家。 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 master@kyoeishobo.net
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奇跡を起こす「波動医学」:“量子力学”が切り開く未来医療革命
¥2,200
ISBN:978-4-7634-1114-3 判型:四六判上製 272頁 発行日 2023.11.20 ●内容紹介● ついに「神の周波数」をとらえた! 現代科学・医学を根底からくつがえす量子力学、その驚異的成果 ●“ヒモ理論”ノーベル賞受賞で、すべてがひっくり返る ●複雑骨折の猫が走り回る「波動」の奇跡 ●劣等生が超秀才に、90代のシミが完全消滅…… ●テレポーテーションと遠隔治療は実現している ●「ソマチッド」「水の記憶」「幽体」「霊魂」……生命の神秘を波動で解き明かす 科学、宗教、歴史……すべてを粉砕した量子力学による「波動革命」、その現在地を見よ! ●目次● プロローグ ついに「神」の周波数を、とらえた……! 第1章 離れていても驚愕の治療効果! 遠隔〝AWG〟 第2章 NASAを蹴った天才研究者、驚愕の〝CMC〟療法 第3章 つぎつぎ登場! 奇跡を起こす「波動医療」装置 第4章 「霊魂」「幽体」「転生」「テレポーテーション」 第5章 「超能力」「遠隔治療」「祈り」「愛」の奇跡 第6章 あなたを陰から活かす、不死の生命体ソマチッド 第7章 宇宙でいちばん安上がりの健康法〝葉っぱ療法〟 第8章 植物も水も、〝意識〟〝感情〟を持つ 第9章 「波動医学」は身近にあり! 感謝、断食、長息、笑い エピローグ 人類文明は新たな「宇宙文明」のステージに ●著者紹介● 船瀬俊介(ふなせ・しゅんすけ) 1950 年、福岡県に生まれる。九州大学理学部入学、同大学を中退し、早稲田大学第一文学部社会学科を卒業。地球環境問題、医療・健康・建築批評などを展開。文明批評家として、近代「火の文明」は、近未来「緑の文明」にシフトすると主張。同志を募って「船瀬塾」を主宰。 著書に、『病院に行かずに「治す」ガン療法』、『ガンになったら読む10 冊の本』、『健康住宅革命』、『原発マフィア』、『新版 笑いの免疫学』(花伝社)、『未来を救う「波動医学」』、『世界に広がる「波動医学」』、『ガンを治す「波動医学」』、『あぶない抗ガン剤』、『維新の悪人たち』、『肉好きは8倍心臓マヒで死ぬ』、『フライドチキンの呪い』、『コロナと5G』、『ワクチンで殺される』、『コロナの、あとしまつ』(共栄書房)、『買ってはいけない』(金曜日)、『知ってはいけない!?』、『「長生き」したければ、食べてはいけない!?』、『ガン検診は受けてはいけない!?』(徳間書店)、『日本の真相!』(成甲書房)、『魔王、死す』、『リニア亡国論』、『牛乳のワナ』(ビジネス社)など多数。 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 master@kyoeishobo.net
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医療大リセット時代:脱・西洋医学のすすめ
¥1,650
ISBN:978-4-7634-1112-9 判型:四六判並製 212頁 発行日 2023.9.25 ●内容紹介● コロナ騒動に振り回された3年間…… 今こそ、ゼロから医療を見直すとき。 野生をとりもどし、自然治癒力に目覚めよう! いまだ科学的根拠のない「新型コロナ」/効果よりリスクが大きかったコロナワクチン/ガン患者の死因の8割は「ガン治療」!?/ガンの無限増殖も転移も証明されていない!/最新研究により次々とくつがえる医療常識…… 異能の医学者と鬼才ジャーナリストが語り合う、大リセット後のあたらしい医療の幕開け ●目次● はじめに………船瀬俊介 Ⅰ コロナ騒動で見えたワクチンの問題 1 コロナは本当に「うつる」のか 2 PCRは病原体検査に使ってはならない 3 有害なワクチンほど「有効性」は高くなる 4 ワクチン接種は止められるのか 5 抗原抗体反応は免疫反応のほんの一部 Ⅱ ガンの正体と本当のガン治療 1 「抗ガン剤で殺される」とは 2 ガンは本当に転移するのか 3 ガン検診とガン治療の闇 4 ガンは「くたびれた細胞」 5 これからのガン治療とは Ⅲ 今こそ医療の転換期 1 輸血は本当に有用なのか 2 細胞分化は未知の領域 3 コロナが明らかにした医療の限界 Ⅳ 野生をとりもどし、自然治癒力に目覚めよう 1 お金をかけなくても病気は治る 2 DIY医療の時代がやってきた あとがき………大橋眞 ●著者紹介● 大橋 眞(おおはし・まこと) 医学博士、京都大学薬学部卒業。東京大学医科学研究所、宮崎医科大学(現宮崎大学)、米国ウイスター解剖生物研究所を経て、徳島大学教授。現在は徳島大学名誉教授、モンゴル国立医科大学客員教授。専門は感染症・免疫学。マラリア・住血吸虫症などの感染症をモデルとした免疫病理学や診断法開発、自己免疫疾患に対するワクチン研究を専門としながら、近年は西洋医学と東洋医学を体系化する取り組みを行っている。 著書に、『PCR は、RNA ウイルスの検査に使ってはならない』『PCR とコロナと刷り込み』『北の学校から PC ナイ検査が始まった(絵本)』『コロナワクチンのひみつ(絵本)』『新型コロナの真実(絵本)』(ヒカルランド)、『新型コロナとPCR 検査の真相』『新型コロナワクチンの闇』(知玄舎)、『けっきょく、新型コロナとは何だったのか』(花伝社)、『ワクチン幻想の危機』(共栄書房)。監修・解説に、スチャリット・バクディ、カリーナ・ライス著『コロナパンデミックは、本当か?』(日曜社)、同『計画された!コロナパンデミック』(成甲書房)。 船瀬俊介(ふなせ・しゅんすけ) 1950 年、福岡県に生まれる。九州大学理学部入学、同大学を中退し、早稲田大学第一文学部社会学科を卒業。地球環境問題、医療・健康・建築批評などを展開。文明批評家として、近代「火の文明」は、近未来「緑の文明」にシフトすると主張。同志を募って「船瀬塾」を主宰。 著書に、『病院に行かずに「治す」ガン療法』『ガンになったら読む10 冊の本』『健康住宅革命』『原発マフィア』(花伝社)、『未来を救う「波動医学」』『世界に広がる「波動医学」』『ガンを治す「波動医学」』『あぶない抗ガン剤』『維新の悪人たち』『肉好きは8倍心臓マヒで死ぬ』『コロナと5G』、『コロナとワクチン』『ワクチンで殺される』『コロナの、あとしまつ』(共栄書房)、『買ってはいけない』(金曜日)、『知ってはいけない!?』『「長生き」したければ、食べてはいけない!?』『ガン検診は受けてはいけない!?』(徳間書店)、『日本の真相!』『アメリカ不正選挙2020』(成甲書房)、『魔王、死す』『リニア亡国論』『牛乳のワナ』(ビジネス社)など多数。 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 master@kyoeishobo.net
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コロナの、あとしまつ:“洗脳”ワクチンで亡くなるひと、生きのびるひと
¥1,650
ISBN:978-4-7634-1108-2 判型:四六判並製 272頁 発行日 2022.7.25 ●内容紹介● 新型コロナとは、コロナワクチンとは、いったい何だったのか── 空前絶後の茶番劇とその裏にある目論見を明かす ●それは、20年前から計画されていた ●新型コロナウイルスは、もはや地球上に存在しない! ●続出する変異株は、ワクチンが生み出したモンスターだ ●死者激増で火葬場が足りない! “国立火葬場”建設へ ●絶対に、子どもに打つな、打たせるな! ●3回目、4回目……どこまで打つのか危険なワクチン 激変した「コロナ後の世界」は、こうして生きぬけ! ●目次● プロローグ コロナとは、ワクチンとは、いったい何だったのでしょう? 第1章 地球を支配し人口を五億人まで減らしたい人たち ──もう、〝陰謀論〟〝都市伝説〟などと言ってるばあいではない 第2章 コロナとワクチンは 「計画されていた」って本当ですか? ──伝染病+ワクチンは、大量殺人+金儲けのマッチポンプでした 第3章 PCR検査もペテン、〝陽性〟も〝陰性〟も無意味だった ──「ウイルスとは無関係」「〝感染者〟もデッチアゲ」 第4章 コロナワクチン、子どもに打つな! 打たせるな! ──わが子を守れ、それは「死なせる」ための〝殺人ワクチン〟です 第5章 「打つと二年以内に死ぬ」命をかけて訴える研究者たち ──めざめたひとは生きのび、気づかぬひとは亡くなっていく 第6章 まさかと言ってるうちに、あの人もこの人も消えていく ──ワクチンで倒れるひと、亡くなるひとは、公表の100倍以上 第7章 デルタ株などはワクチンが生み出したモンスターウイルスだ ──反コロナ市民を狙った〝生物テロ〟か? 第8章 FDA敗訴! 仰天ワクチン副作用1291件 ──ファイザー社長から議員まで「絶対、打たない」のはあたりまえ 第9章 ウソはばれた! 〝感染者〟〝蔓延防止〟はもはや喜劇 ──世界中で〝闇の勢力〟は慌てふためき、我先に逃げ始めている 第10章 〝反コロナ革命〟が勃発! 西欧、アメリカは没落へ ──〝闇の砦〟は崩壊、中・露・印・アラブ・アフリカ五極体制に エピローグ 恐ろしいのはコロナでも、ワクチンでもなく、悪魔の〝洗脳〟 ●著者紹介● 船瀬俊介(ふなせ・しゅんすけ) 1950 年、福岡県に生まれる。九州大学理学部入学、同大学を中退し、早稲田大学第一文学部社会学科を卒業。地球環境問題、医療・健康・建築批評などを展開。文明批評家として、近代「火の文明」は、近未来「緑の文明」にシフトすると主張。同志を募って「船瀬塾」を主宰。さらに、年に500本は鑑賞する永遠の映画青年。シナリオ作品として『夕暮れまで』(黒木和雄監督、共作)、『なしか?』、『アンデス幻想』、『龍馬外伝、寺田屋襲撃』(未公開)などがある。 著書に、『メタボの暴走』、『病院に行かずに「治す」ガン療法』、『ガンになったら読む10 冊の本』、『健康住宅革命』、『原発マフィア』(花伝社)、『未来を救う「波動医学」』、『世界に広がる「波動医学」』、『ガンを治す「波動医学」』、『あぶない抗ガン剤』、『維新の悪人たち』、『肉好きは8倍心臓マヒで死ぬ』、『フライドチキンの呪い』、『コロナと5G』、『コロナとワクチン』『ワクチンで殺される』(共栄書房)、『買ってはいけない』(金曜日)、『知ってはいけない!?』、『「長生き」したければ、食べてはいけない!?』、『ガン検診は受けてはいけない!?』(徳間書店)、『日本の真相!』、『アメリカ不正選挙2020』(成甲書房)、『魔王、死す』、『リニア亡国論』、『牛乳のワナ』(ビジネス社)など多数。 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 master@kyoeishobo.net
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新版 笑いの免疫学:笑うひとは2倍生きる……!
¥2,200
判型:四六判上製288頁 発行日:2021.11.25 ●内容紹介● やはり、「笑い」はすごかった── 最新医学も認める、「笑い」奇跡のパワー 「笑う人の死亡率は半減する」 「笑わない人は認知症リスク3.6倍」 ガンも、糖尿病も、アトピーも消えていく…… 自然が与えてくれた究極の自己防衛システム「笑い」のすべて ●目次● 第1章 「笑い」は寿命を二倍にのばす!──笑うひとほど健康で、長生きできる 第2章 道を拓いた偉大な二人──カズンズとアダムス 第3章 「笑い」の免疫力──ガンもアトピーも消えていく! 第4章 人類、あなたもわたしもみんな“ガン患者” 第5章 こんなにあった! 「笑い」の効用の数々 第6章 「笑い」と「感謝の心」は遺伝子も変える! 第7章 遺伝子オン、糖尿病も治る……! 第8章 “つくり笑顔”でも効果抜群!──落語、くすぐり……さあ笑おう 第9章 二一世紀は「笑い」が医療の中心となる 第10章 ガンは気持ちで治る!──心理療法(サイコオンコロジー)の奇跡 ●著者紹介● 船瀬俊介(ふなせ ・しゅんすけ) 1950 年、福岡県に生まれる。九州大学理学部入学、同大学を中退し、早稲田大学第一文学部社会学科を卒業。地球環境問題、医療・健康・建築批評などを展開。文明批評家として、近代「火の文明」は、近未来「緑の文明」にシフトすると主張。同志を募って「船瀬塾」を主宰。さらに、年に500本は鑑賞する永遠の映画青年。シナリオ作品として『夕暮れまで』(黒木和雄監督、共作)、『なしか?』、『アンデス幻想』、『龍馬外伝、寺田屋襲撃』(未公開)などがある。 著書に、『抗ガン剤で殺される』、『笑いの免疫学』、『メタボの暴走』、『病院に行かずに「治す」ガン療法』、『ガンになったら読む10 冊の本』、『健康住宅革命』、『原発マフィア』(花伝社)、『未来を救う「波動医学」』、『世界に広がる「波動医学」』、『ガンを治す「波動医学」』、『あぶない抗ガン剤』、『維新の悪人たち』、『肉好きは8倍心臓マヒで死ぬ』、『フライドチキンの呪い』、『コロナと5G』、『コロナとワクチン』『ワクチンで殺される』(共栄書房)、『買ってはいけない』(金曜日)、『知ってはいけない!?』、『「長生き」したければ、食べてはいけない!?』、『ガン検診は受けてはいけない!?』(徳間書店)、『日本の真相!』、『アメリカ不正選挙2020』(成甲書房)、『魔王、死す』、『リニア亡国論』、『牛乳のワナ』(ビジネス社)など多数。
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ワクチンで殺される
¥1,650
判型:四六判並製288頁 発行日:2021.9.25 ●内容紹介● 「打てば、2~3年以内に死ぬ」── ノーベル賞学者や元ファイザー副社長の、命がけの告発 「PCR検査は水でもコーラでも“陽性”と出る」(イードン博士) 世界の科学者・医師たちの良心の声を聞け! ●デルタ株の本質──ワクチンが異変株を生み出した ●ショック死、血栓、脳出血、流産……相次ぐワクチン被害の実相 ●“スパイクたんぱく”は危険な毒素 ●打った人が感染源に! “ゾンビ化”が始まる⁉ ●ついに始まった「人口削減計画」の全貌 ●打った人もあきらめない──免疫力と「排毒」が決め手! コロナとワクチンの真実 渾身の告発、第三弾! ●目次● プロローグ 人類は、完全に気が狂った…… ──コロナも、PCRも、ワクチンもペテンだ 第1章 「二年以内に死ぬ!」声を上げる医師たち ──命をかけた告発が人類の未来を救う 第2章 注射は人類全員モルモットの〝人体実験〟だ ──動物実験で、ネコ、サル、ネズミは〝全滅〟した 第3章 ショック死、血栓、脳出血、流産、自殺、顔面マヒ…… ──これらは、未来の「悲劇」の始まりにすぎない 第4章 子どもに打つのは悪魔と鬼畜の所業だ! ──急死、後遺症、「打たなければよかった」…… 第5章 アメリカ、二億人超死亡! 日本人は二三〇〇万人死ぬ! ──二〇二五年の〝悪夢〟(ディーガル報告) 第6章 チップ、ゲル、酸化グラフェン……人類家畜化 ──磁石が付く、5G連動、何でもあり! 極秘成分 第7章 〝デルタ株〟の嘘、PCR中止、「陰謀」は終わる…… ──〝闇〟と〝光〟の闘いに、めざめた市民たちは勝利する エピローグ 打ってしまったひとも、あきらめない ──決め手は、免疫力と排毒力だ! 和食、断食、日光浴…… ●著者紹介● 船瀬俊介(ふなせ ・しゅんすけ) 1950 年、福岡県に生まれる。九州大学理学部入学、同大学を中退し、早稲田大学第一文学部社会学科を卒業。地球環境問題、医療・健康・建築批評などを展開。文明批評家として、近代「火の文明」は、近未来「緑の文明」にシフトすると主張。同志を募って「船瀬塾」を主宰。さらに、年に500本は鑑賞する永遠の映画青年。シナリオ作品として『夕暮れまで』(黒木和雄監督、共作)、『なしか?』、『アンデス幻想』、『龍馬外伝、寺田屋襲撃』(未公開)などがある。 著書に、『抗ガン剤で殺される』、『笑いの免疫学』、『メタボの暴走』、『病院に行かずに「治す」ガン療法』、『ガンになったら読む10 冊の本』、『健康住宅革命』、『原発マフィア』(花伝社)、『未来を救う「波動医学」』、『世界に広がる「波動医学」』、『ガンを治す「波動医学」』、『あぶない抗ガン剤』、『維新の悪人たち』、『肉好きは8倍心臓マヒで死ぬ』、『フライドチキンの呪い』、『コロナと5G』、『コロナとワクチン』(共栄書房)、『買ってはいけない』(金曜日)、『知ってはいけない!?』、『「長生き」したければ、食べてはいけない!?』、『ガン検診は受けてはいけない!?』(徳間書店)、『日本の真相!』、『アメリカ不正選挙2020』(成甲書房)、『魔王、死す』、『リニア亡国論』、『牛乳のワナ』(ビジネス社)など多数。
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ガンを治す「波動医学」:難病に打ち克つ近未来医療
¥2,200
四六判上製288頁 発行日:2021.8.25 ●内容紹介● “くたびれた細胞”=ガンは、「波動」の乱れを正せば治る── 数々の実績が示す、「波動医学」のパワー ●まずは、ガンを引き起こす “汚血”の10大原因に気づこう ●細胞が発する「固有の音」を聴く最新の音響細胞学 ●古来からの「食養」「ヨガ」「鍼灸」も、実は「波動療法」 ●「祈り」「気功」「超能力」の効力を裏付ける量子力学 ●「波動理論」が解き放つ、葬られた医療理論・治療法 現代医療のブレイクスルー、「波動革命」を目撃せよ! ●目次● 第1章 ガンは治りやすい! 自然な「波動」で消えていく 第2章 あらゆる細胞は〝音〟を発している! 第3章 「気」「血」「水」の流れをスムーズに…… 第4章 甘味、揚げ物……ガンをよぶ「食べまちがい」 第5章 「波動」を知ればガン知らず、タダで自分でできる 第6章 〝悪魔〟の西洋医学から、〝正義〟の東洋医学へ 第7章 さあ筋トレ、つぎは〝気トレ〟「気療」のすすめ 第8章 〝ライフ・ウェーブ〟、「生命」の波動にスイッチオン! 第9章 〝光〟でガン細胞が消えた! ガン「光免疫療法」 第10章 〝DENBA〟ライフ、体内から〝鮮度〟保持! 第11章 ガンが消えた! 「ナノミストサウナ」の奇跡 第12章 「温熱療法」とにかく、ガンはあっためろ! 第13章 消された〝ライフ理論〟、「メドベッド」で復活か?
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コロナとワクチン:新型ウイルス騒動の真相とワクチンの本当の狙い
¥1,650
四六判並製256頁 発行日2021.1.15 ●内容紹介● 正体は“ワクチン”ではない。 人体に“遺伝子”を注射する史上空前の人体実験……! ・コロナはインフルと同じ。マスコミ、政府に騙されるな! ・人体にコロナ遺伝子を注入、史上初の「遺伝子ワクチン」 ・こんなにちがう! 従来ワクチンと未知の「遺伝子ワクチン」 ・神経毒、不妊剤、マイクロチップ…… “毒”の数々 ・ワクチンで感染症大流行! 繰り返される悲劇の歴史 ・真の目的は監視社会、人類家畜化、そして人口削減…… ワクチン開発に熱狂する世界を揺るがす、驚愕事実の数々 それでもあなたは、ワクチンを打ちますか? ●目次● プロローグ 致死率0.1%以下なのに偽パンデミック、バカ騒ぎ ──PCR、抗体検査、ワクチン……すべて、ペテンだ 第1章 見よ、スウェーデンの勝利宣言! ──陰謀はバレた、マスクをはずせ、街に出よう! 第2章 “死ぬ死ぬ”詐欺……狙いはワクチン利権だ ──恐怖をあおれ!“洗脳”でクスリ漬けにしろ 第3章 “スペイン風邪”もワクチン強制・解熱剤で大量殺戮 ──断固拒否した自然療法の患者は100%生き残った! 第4章 アビガン、レムデシビル……“治療薬”も危ないゾ! ──“毒薬”投与で治癒力は大破壊される 第5章 悪魔のワクチン利権に殺到する製薬メーカー ──政府もグルだ! 国民の命とカネを“闇の勢力”に売り渡す 第6章 闇の支配“ワクチン幻想”から目をさませ! ──正体は、人口削減、家畜社会への生物兵器だ 第7章 ワクチンではない! 遺伝子操作だ ──体内で、なにが起こるかわからない 第8章 密かに混入マイクロチップで電子家畜に ──最終目的は、地球の“人間牧場”化だ 第9章 ワクチンは、絶対打つな! 打たせるな! ──潜む発ガン剤、不妊剤、神経毒…… エピローグ コロナワクチン“死ぬ死ぬ”詐欺の終焉
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コロナと5G:世界を壊す新型ウイルスと次世代通信
¥1,650
発行日 2020.7.25 四六判並製272頁 ●内容紹介● コロナ=生物兵器 5G=電磁兵器 ついに始動したディストピアへの道 ●新型コロナの狙いは金融大破壊から世界大戦へ―― ●エイズ、SARS、そしてコロナ…すべては生物兵器だった ●コロナ死者統計のウソ、“死ぬ死ぬ詐欺”のワクチン利権 ■監視社会から人間破壊へ、“洗脳装置”としての5G ■電磁波シャワーで鳥は墜ち、牛は倒れ、人は発ガン ■すでに実用化! 電磁波であなたの脳をハッキング だれが、なぜ、……なんのために “闇支配”される世界、あなたが生き残るために ●目次● 第一部 新型コロナ、狙いは世界の金融大破壊だ!──アメリカ借金踏み倒し、ある日、預金消滅の悪夢? 第1章 ドキュメント、新型コロナウイルス──なぜ? 何のために? いつまで?…… 第2章 エイズからコロナまで「生物兵器」は当たりまえ──テレビ、新聞は絶対言えない、書けない 第3章 致死率〇・一%、普通のインフルエンザと同じだ!──「コロナの恐怖をあおれ!」〈死ぬ死ぬサギ〉の茶番劇 第二部 密かに進む5G、監視・洗脳〝家畜社会〟へ──林立するアンテナ群、あなたも子どもも逃げ場なし 第4章 発ガン、奇形、テロ、暴動……狙いは人間破壊だ──コロナと連動、5Gで人類〝家畜化〟計画 第5章 すでに人類は〝スマホ中毒〟、あなたもご注意!──自然にもどって、リフレッシュしよう 第6章 5Gで地球まるごと〝電磁波シャワー〟──鳥は墜ち、牛は倒れ、ヒトは発ガン、不妊症…… 第7章 真の目的は、あなたの〝脳〟のハッキング──人類(獣)を〝洗脳〟支配する 終章 コロナ、5Gに打ち勝つ生命力をつけよう!──少食、菜食、長息、筋トレ、笑い……かんたんヒーリング ●著者紹介● 船瀬俊介(ふなせ・しゅんすけ) 1950 年、福岡県に生まれる。 九州大学理学部入学、同大学を中退し、早稲田大学第一文学部社会学科を卒業。地球環境問題、医療・健康・建築批評などを展開。 著書に、『抗ガン剤で殺される』、『笑いの免疫学』、『メタボの暴走』、『病院に行かずに「治す」ガン療法』、『ガンになったら読む10 冊の本』、『健康住宅革命』、『原発マフィア』(花伝社)、『未来を救う「波動医学」』、『世界に広がる「波動医学」』、『あぶない抗ガン剤』、『維新の悪人たち』、『肉好きは8倍心臓マヒで死ぬ』、『フライドチキンの呪い』(共栄書房)、『買ってはいけない』(金曜日)、『知ってはいけない!?』、『「長生き」したければ、食べてはいけない!?』、『ガン検診は受けてはいけない!?』(徳間書店)、『日本の真相!』(成甲書房)、『魔王、死す』、『リニア亡国論』、『牛乳のワナ』(ビジネス社)など多数。
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フライドチキンの呪い:チキン・から揚げで10年早死に
¥1,650
発行日 2019.11.25 四六判並製248頁 ●内容紹介● 「鶏肉はヘルシー」は幻想だった! 揚げ物大好き家族におそいかかる“呪い” ●フライドチキンで早死にする10の理由 ●フライドポテト好きは2倍死ぬ! ●市販サラダ油は絶対に使うな ●ハンバーガーが人類と地球を滅ぼす ●牛乳、チーズ……乳製品が35の病気に ●コーヒーに「発ガン性」警告表示(米カリフォルニア州) “食の常識”はウソだらけ! あなたの人生を変える「自然な食事」とは―― ●目次● プロローグ フライドチキン、揚げ物、意外な盲点──家族大好きなら、せめて週一の楽しみに! 第1章 さらば! ケンタッキー、から揚げ家族もご用心──「チキンはヘルシー」は、幻想だった 第2章 フライドポテトも危ない!──週二回以上で死亡率二倍に 第3章 揚げ物大好き家族はヤバイ!──全員早死に。強力な発ガン物質でやられる 第4章 料理油の選びまちがいは、生きまちがい──寿命がちぢむ、病気になる、ボケる! 第5章 いきなりステーキ、いきなりポックリ!──肉好きは8倍心臓マヒで死ぬ…… 第6章 ハンバーガーが、人類と地球をほろぼす?──不妊症男子の七七%が「バーガー大好き!」 第7章 「スーパーサイズ、ミー!」マックで死にかけた──「一か月マックのみ」実験に挑戦した映画監督 第8章 牛乳、チーズ大好き家族の落としワナ──発ガン、骨折、糖尿病……三五もの病因に 第9章 食べてはいけない! パン、カレー、シチュー──週刊誌まで実名告発を連発。時代は変わった…… 第10章 サハラ砂漠は、人類の放牧で生まれた──〝牛の惑星〟は、いつしか〝砂の惑星〟に…… 第11章 知ってはいけない? 不都合な真実――コーヒー発ガン性から、モンスターGM食品まで……! エピローグ 〝かれら〟は、カネの力で黙らせる ●著者紹介● 船瀬俊介(ふなせ・しゅんすけ) 1950年、福岡県生まれ。九大理学部を経て、早大文学部社会学科卒業。日本消費者連盟スタッフとして活動の後、1985年、独立。以来、消費・環境問題を中心に執筆、評論、講演活動を行う。主なテーマは「医・食・住」から文明批評にまで及ぶ。近代の虚妄の根源すなわち近代主義(モダニズム)の正体は、帝国主義(インペリアリズム)であったと指摘。近代における医学・栄養学・農学・物理学・化学・建築学さらには哲学・歴史学・経済学まで、あらゆる学問が“狂育”として帝国主義に奉仕し、人類支配の“道具”として使われてきたと告発。近代以降の約200年を「闇の勢力」が支配し石炭・石油・ウランなどで栄えた「火の文明」と定義し、人類の生き残りと共生のために新たな「緑の文明」の創造を訴え続けている。有為の同志を募り月一度、「船瀬塾」主宰。未来創世の端緒として、「新医学宣言」を提唱、多くの人々の参加を呼びかけている。 主な著作に『あぶない抗ガン剤』、『維新の悪人たち』、『未来を救う「波動医学」』、『世界に広がる「波動医学」』、『買うな! 使うな! 身近に潜むアブナイものPART1』、『同PART2』、『医療大崩壊』、『肉好きは8倍心臓マヒで死ぬ』(共栄書房)、『笑いの免疫学』、『病院に行かずに「治す」ガン療法』、『原発マフィア』、『和食の底力』、『STAP細胞の正体』(花伝社)、『クスリは飲んではいけない!?』、『ガン検診は受けてはいけない!?』、『放射能汚染だまされてはいけない!?』(徳間書店)、『「五大検診」は病人狩りビジネス』(ヒカルランド)、『病院で殺される』、『3日食べなきゃ7割治る』、『やってみました!1日1食』(三五館)、『できる男は超少食』(主婦の友社)、『新医学宣言──いのちのガイドブック』(キラジェンヌ)、『THE GREEN TECHNOLOGY』(彩流社)、『ワクチンの罠』、『ドローン・ウォーズ』(イースト・プレス)などベストセラー多数。
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世界に広がる「波動医学」:近未来医療の最前線
¥2,200
発行日 2019.3.5 四六判上製 308頁 ●内容紹介● 生命の福音「波動医学」はここまで来た! 最先端の波動療法と原理を一挙紹介 ・WHOも「波動」(バイブレーション)と「断食」(ファスティング)にシフト ・「音響」が生命を癒す……サトルボディ・フィールドを共鳴させよ! ・「気」、「音」、「光」、「色」が病を治す脅威のメカニズム ・さらに進化する「波動測定装置」メタトロン、AWG ・クウォーク、ニュートリノ……最新量子力学に裏付けられた波動医学の効果 「すべては“波動”であり、その“影響”である」――生命の根本原理から病気を治す ●目次● 第1章 もう、現代医学は、終わっている 第2章 虎が眠る、オオカミが眠る、灰色熊が眠る 第3章 「音響免疫チェア」脊髄から癒しの音が響く 第4章 「心音治療」母親の心臓の音で治る! 第5章 『サウンド・ヒーリング』「音響療法」のバイブル 第6章 「音叉療法」ツボ・チャクラに響きを送る 第7章 「オルゴール療法」やさしい調べが脳幹を活性 第8章 「シンギング・ボウル」心が落ちつく病を癒す 第9章 「サヌカイト」天上の響き! 魂が浄化される 第10章 「神聖幾何学」形態・図形は波動を発する 第11章 「瞑想」(メディテーション)と「長息」(ロングブレス) 第12章 ハンド・ヒーリング(手当療法)は日本生まれ 第13章 「LP音楽療法」で全身の皮ふが震える 第14章 光が癒す、色が治す、「カラーセラピー」 第15章 「アロマテラピー」そうか! 〝香り〟も波動だ 第16章 「メタトロン」は、さらに進化する 第17章 「量子波」治療って、なんだろう? 第18章 「祈り」「引き寄せ」「第六感」の不思議 ●著者紹介● 船瀬俊介(ふなせ・しゅんすけ) 1950年、福岡県生まれ。九大理学部を経て、早大文学部社会学科卒業。日本消費者連盟スタッフとして活動の後、1985年、独立。以来、消費・環境問題を中心に執筆、評論、講演活動を行う。主なテーマは「医・食・住」から文明批評にまで及ぶ。近代の虚妄の根源すなわち近代主義(モダニズム)の正体は、帝国主義(インペリアリズム)であったと指摘。近代における医学・栄養学・農学・物理学・化学・建築学さらには哲学・歴史学・経済学まで、あらゆる学問が“狂育”として帝国主義に奉仕し、人類支配の“道具”として使われてきたと告発。近代以降の約200年を「闇の勢力」が支配し石炭・石油・ウランなどで栄えた「火の文明」と定義し、人類の生き残りと共生のために新たな「緑の文明」の創造を訴え続けている。有為の同志を募り「船瀬塾」主宰。未来創世の端緒として、「新医学宣言」を提唱、多くの人々の参加を呼びかけている。 主な著作に『未来を救う「波動医学」』、『肉好きは8倍心臓マヒで死ぬ』、『買うな! 使うな! 身近に潜むアブナイものPART1』、『同PART2』、『医療大崩壊』(共栄書房)、『抗ガン剤で殺される』、『笑いの免疫学』、『病院に行かずに「治す」ガン療法』、『アメリカ食は早死にする』、『ショック! やっぱりあぶない電磁波』、『原発マフィア』、『和食の底力』、『STAP細胞の正体』(花伝社)、『クスリは飲んではいけない!?』、『ガン検診は受けてはいけない!?』、『「長生き」したければ食べてはいけない!?』、『放射能汚染だまされてはいけない!?』(徳間書店)、『「五大検診」は病人狩りビジネス』(ヒカルランド)、『病院で殺される』、『3日食べなきゃ7割治る』、『やってみました!1日1食』(三五館)、『できる男は超少食』(主婦の友社)などがベストセラーに。
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肉好きは8倍心臓マヒで死ぬ:これが決定的証拠です
¥1,650
発行日 2018.10.19 四六判並製 208頁 ●内容紹介● 「肉食」vs「菜食」、最終決着 科学的エビデンス82連発! 「肉製品は最強の発ガン物質」(WHO世界保健機関、勧告) 肉好きのあなた、“お肉DAY”は週1くらいにしませんか? 日本人の健康があぶない! 大好きなお肉DAYを、週一日くらいにしてみませんか? アレ……? オッ! と思う体調の変化を、あなたは感じるはずです。 その、すこやかさ、さわやかさ――。(プロローグより) ●目次● プロローグ──「知らない」ことは、かなしい、おかしい、おそろしい 第1章 ヒトは、ほんらい「菜食」です 第2章 心臓マヒで八倍死ぬのは、どうして? 第3章 なぜハムは最凶「発ガン物質」なの? 第4章 糖尿病の原因は「肉」って、ほんと? 第5章 〝牛乳神話〟崩壊…最悪の発ガン飲料 第6章 子どもができない? 夫婦が肉食系だから 第7章 あの病気、この病気 第8章 「肉食が始まって、戦争が始まった」(プラトン) 第9章 偽りの栄養学…〝洗脳〟された人類 エピローグ 食べまちがいは、生きまちがい ●著者紹介● 船瀬俊介(ふなせ・しゅんすけ) 1950年、福岡県生まれ。九大理学部を経て、早大文学部、社会学科卒業。日本消費者連盟スタッフとして活動の後、1985年、独立。以来、消費・環境問題を中心に執筆、評論、講演活動を行う。主なテーマは「医・食・住」から文明批評にまで及ぶ。近代の虚妄の根源すなわち近代主義(モダニズム)の正体は、帝国主義(インペリアリズム)であったと指摘。近代における医学・栄養学・農学・物理学・化学・建築学さらには哲学・歴史学・経済学まで、あらゆる学問が“狂育”として帝国主義に奉仕し、人類支配の“道具”として使われてきたと告発。近代以降の約200年を「闇の勢力」が支配し石炭・石油・ウランなどで栄えた「火の文明」と定義し、人類の生き残りと共生のために新たな「緑の文明」の創造を訴え続けている。有為の同志を募り月一度、「船瀬塾」主宰。未来創世の端緒として、「新医学宣言」を提唱、多くの人々の参加を呼びかけている。 主な著作に『あぶない抗ガン剤──やはり、抗ガン剤で殺される』、『維新の悪人たち──「明治維新」は「フリーメイソン革命」だ!』、『未来を救う「波動医学」』、『買うな! 使うな! 身近に潜むアブナイものPART1』、『同PART2』、『医療大崩壊』(共栄書房)、『笑いの免疫学』、『病院に行かずに「治す」ガン療法』、『アメリカ食は早死にする』、『ショック! やっぱりあぶない電磁波』、『原発マフィア』、『和食の底力』、『STAP細胞の正体』(花伝社)、『クスリは飲んではいけない!?』、『ガン検診は受けてはいけない!?』、『放射能汚染だまされてはいけない!?』(徳間書店)、『「五大検診」は病人狩りビジネス』(ヒカルランド)、『病院で殺される』、『3日食べなきゃ7割治る』、『やってみました!1日1食』(三五館)、『できる男は超少食』(主婦の友社)、『新医学宣言──いのちのガイドブック』(キラジェンヌ)、『THE GREEN TECHNOLOGY』(彩流社)、『ワクチンの罠』、『ドローン・ウォーズ』(イースト・プレス)などベストセラー多数。
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心にのこる、書きかた、伝えかた:「4日で1冊本を書く」船瀬俊介の文章術・編集術
¥1,650
発行日 2018.5.17 四六判並製 188頁 ●内容紹介● 心に伝わる文章は、こうして書け! ミリオンセラーを含め約250冊の著作を誇る鬼才・船瀬俊介が、 未来の書き手のためにはじめて明かす、 愛を込めた「文章」「編集」の極意 これで、あなたも本が書ける ●目次● 第1章 文章は、ジャズだ!──緩急自在なリズムこそ、文章の命 ジャズ音楽から、魂の表現、音律、抑揚を学ぶ! 第2章 美しい日本語──童謡にこそ、理想の精神が宿る 「菜の花畑」「紅葉」などから、美しい表現を学ぶ 第3章 言葉は紙に刻め!──戦後屈指の名文家、花森安治の仕事 『一銭五厘の旗』『「暮しの手帖」をつくった男』をテキストに学ぶ 第4章 魂をふるわす文章とは?──巧い文に、拙い文がまさることがある 野口英世の母の便りが、なぜ、涙を誘うのか? 第5章 「俳句」できたえる文章力──駄句、迷句、おおいにけっこう、まずは挑戦 慣れれば、「短歌」も作ってみよう! 第6章 名文家はみんな「落語」好き──「落語」には、文章の栄養が詰まっている まずは三遊亭円生、古今亭志ん生のCDから入門 第7章 「映画」で学ぶ文章術──映像(イメージ)なき文章に力はない 黒澤、小津……世界に誇る文化遺産を堪能せよ 第8章 「言葉」は「絵の具」である──ペンは絵筆、文を書くな、絵を描け! 情景を書くな、空気を描け! 創作作法を伝授する 第9章 ベストセラーの三要素“3T”──テーマ、タイトル、タイミング 「本は愛だ!」よい編集、わるい編集──わかりやすく、わかりやすく…… 第10章 四日で一冊、本を書く──船瀬式執筆法の極意を伝授する 創作・企画メモ、企画書の書き方、執筆工程の秘訣 ●著者紹介● 船瀬俊介(ふなせ・しゅんすけ) 1950年、福岡県田川郡添田町に生まれる。英彦山麓、中元寺川の清流沿いに緑の田園が連なる環境で、父母ともに教員で兼業農家、休日は家族総出で農作業にいそしむ。豊かな四季の変化を、父は短歌に、母は俳句に詠み、自身も幼少期より文学に親しむ。講談社の世界文学全集100巻を小学校で読破。さらに、母が定期購読していた『暮しの手帖』を小学校二年から読みふけり、戦後随一の名編集長、花森安治氏の文章に接し、「庶民の暮らしを守る」“花森イズム”に感化される。田川高校から九州大学理学部に進学するも、進路に迷い退学。浪人を経て早稲田大学第一文学部に入学。演劇科専攻は、苦難の日々を癒してくれた落語への思いからである。学園紛争の最中、社会変革「第三の道」として市民運動に希望を託し、日本消費者連盟へボランティアで参加。卒業後は出版・編集担当スタッフとして勤務。150万部ベストセラー『あぶない化粧品』や『ほんものの酒を!』『どの歯医者がいいか』などを執筆。1985年、独立。以来、地球文明批評の立場から、医・食・住から文明論まで、多岐にわたり精力的な執筆、講演活動を行っている。化石燃料で栄えた「火の文明」から、自然エネルギーで栄える「緑の文明」へのシフトが人類生き残りに不可欠と訴え、さらに「新医学」で医療の根本改革を唱え、同志を募り「船瀬塾」で後進を育成している。 主な著書は『医療大崩壊』『未来を救う波動医学』『維新の悪人たち』『あぶない抗ガン剤』(共栄書房)、『ロックフェラーに学ぶ悪の不老長寿』『魔王、死す!』(ビジネス社)、『ワクチンの罠』『ドローン・ウォーズ』『『暮しの手帖』をつくった男』(イースト・プレス)など、約250冊に及ぶ。
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あぶない抗ガン剤:やはり、抗ガン剤で殺される
¥2,200
発行日 2018.4.19 四六判上製 384頁 ●内容紹介● 先進国で、なぜ日本だけ「ガン死」が急増しているのか? 医療のタブーを打ち破ってきた 鬼才・船瀬俊介が 再び、抗ガン剤の闇に斬り込む! ●抗ガン剤はいくら使っても効かない! ●抗ガン剤で耐性を獲得し、ガンは5~8か月で再増殖する ●戦慄の「取扱いマニュアル」 ●国家財政を破綻する、高額の抗ガン剤 ●抗ガン剤を告発する勇気ある医師たち ●世界の流れは、脱・抗ガン剤、代替療法に 知って、ください あなたと、愛するひとのために ガン専門医も知らない《衝撃の事実! ! 》 ・猛毒で猛発ガン物質、ガンを治せないのは常識(厚労省技官) ・治療を受けると余命3年、受けないと12年半(H・ジェームズ博士) ・2〜3種複数投与で、死者7~10倍 (東海岸リポート) ・公表“ガン死者"80%はガン治療で“殺された"(O大調査) ・正体は、免疫細胞を攻撃する“増ガン剤" (NCI報告) ●目次● 第1章 すでに抗ガン剤〝毒殺〟医療は終わっている ──日本は、抗ガン剤二〇倍、手術一七倍の狂気 第2章 あなたは、殺される道を、えらぶのですか? ──めざめてください。愛あいするひとのためにも。 第3章 抗ガン剤、触れても危ない超猛毒……! ──戦せんりつ慄の「取り扱いマニュアル」 第4章 悪魔の抗ガン剤 ──猛毒性の数々を知ってください 第5章 あなたのガンは〝ガンもどき〟だ! ──「検診で、みつかる〝ガン〟は、がんでない」(近藤誠医師) 第6章 さまよえるガン難民たち ──カネをとられ、命もとられる…… 第7章 悪魔とダンスを踊る医師たち ──ガンの医者、千人〝殺して〟一人前 第8章 ガン治療も秘密結社が支配してきた ──ロックフェラーが世界医療利権を掌握 第9章 現代の〝黒魔術〟ガン治療 ──告発する勇気あるひとびと 第10章 万病は、〝体毒〟によって生じる ──「食の毒」「心の毒」が元凶だ 第11章 「ガンは全身病、食事で治せる」(ゲルソン博士) ──良い食事で、体内の治癒力は最大となる 第12章 ファスティング(断食)は、ベストのガン治療 ──究極デトックス(排毒)でガンは消える! ●著者紹介● 船瀬俊介(ふなせ・しゅんすけ) 1950年、福岡県生まれ。九大理学部を経て、早大文学部、社会学科卒業。日本消費者連盟スタッフとして活動の後、1985年、独立。以来、消費・環境問題を中心に執筆、評論、講演活動を行う。主なテーマは「医・食・住」から文明批評にまで及ぶ。近代の虚妄の根源すなわち近代主義(モダニズム)の正体は、帝国主義(インペリアリズム)であったと指摘。近代における医学・栄養学・農学・物理学・化学・建築学さらには哲学・歴史学・経済学まで、あらゆる学問が“狂育”として帝国主義に奉仕し、人類支配の“道具”として使われてきたと告発。近代以降の約200年を「闇の勢力」が支配し石炭・石油・ウランなどで栄えた「火の文明」と定義し、人類の生き残りと共生のために新たな「緑の文明」の創造を訴え続けている。有為の同志を募り月一度、「船瀬塾」主宰。未来創世の端緒として、「新医学宣言」を提唱、多くの人々の参加を呼びかけている。 主な著作に『維新の悪人たち──「明治維新」は「フリーメイソン革命」だ!』、『未来を救う「波動医学」』、『買うな! 使うな! 身近に潜むアブナイものPART1』、『同PART2』、『医療大崩壊』(共栄書房)、『抗ガン剤で殺される』、『笑いの免疫学』、『抗ガン剤の悪夢』、『病院に行かずに「治す」ガン療法』、『アメリカ食は早死にする』、『ショック! やっぱりあぶない電磁波』、『原発マフィア』、『和食の底力』、『STAP細胞の正体』(花伝社)、『クスリは飲んではいけない!?』、『ガン検診は受けてはいけない!?』、『放射能汚染だまされてはいけない!?』(徳間書店)、『「五大検診」は病人狩りビジネス』(ヒカルランド)、『病院で殺される』、『3日食べなきゃ7割治る』、『やってみました!1日1食』(三五館)、『できる男は超少食』(主婦の友社)、『新医学宣言──いのちのガイドブック』(キラジェンヌ)、『THE GREEN TECHNOLOGY』(彩流社)、『ワクチンの罠』、『ドローン・ウォーズ』(イースト・プレス)などベストセラー多数。
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維新の悪人たち:「明治維新」は「フリーメイソン革命」だ!
¥2,200
発行日 2017.10.25 四六判上製 322頁 ●内容紹介● 国際秘密結社フリーメイソンが仕組んだ 「明治維新」衝撃の「真実」を暴く 維新に蠢く青い目のフリーメイソンたち 坂本龍馬もフリーメイソンに消された! アメリカ南北戦争と明治維新の意外な関係 現代に続く「田布施システム」とは? 日本近代史の2大スキャンダルの闇に迫る! ☆伊藤博文による孝明天皇暗殺 ☆明治天皇すりかえ説 鬼才・船瀬俊介が明治維新の謎に斬り込む! ●目次● 第1章 フリーメイソンは、もはや〝秘密〟ではない ──「戦争」と「革命」を起こしてきた〝奴等〟 第2章「南北戦争」から「明治維新」への仕掛け ──維新は「南北戦争」の在庫処理だ! 第3章〝碧い眼〟の諜報員たち ──操られた幕府、煽られた志士たち 第4章 維新の群像 フルベッキ写真の虚実 ──志士〝洗脳〟の決定証拠がメイソン本部へ 第5章 煽られ、操られた志士たちの狂奔 ──裏の裏には裏があり! 秘密結社の深謀遠慮 第6章 孝明天皇は、伊藤博文に刺殺された ──下忍テロリストは、かくして総理大臣となれり 第7章 明治天皇すりかえ事件! 近代史最大スキャンダル ──長州の大室寅之祐、かくして明治大帝となれり 第8章 誰が龍馬を殺させた? 幕末最大ミステリー ──諸説紛々、暗殺犯はいずこに……。 第9章 日本を裏から操る「田布施システム」とは何か? ──長州こそは、今も昔も、メイソンの巣窟 あとがき ──今や、地球は丸ごと〝やつら〟のもの ●著者紹介● 船瀬俊介(ふなせ・しゅんすけ) 1950年、福岡県生まれ。九大理学部を経て、早大文学部、社会学科卒業。日本消費者連盟スタッフとして活動の後、1985年、独立。以来、消費・環境問題を中心に執筆、評論、講演活動を行う。主なテーマは「医・食・住」から文明批評にまで及ぶ。近代の虚妄の根源すなわち近代主義(モダニズム)の正体は、帝国主義(インペリアリズム)であったと指摘。近代における医学・栄養学・農学・物理学・化学・建築学さらには哲学・歴史学・経済学まで、あらゆる学問が“狂育”として帝国主義に奉仕し、人類支配の“道具”として使われてきたと告発。近代以降の約200年を「闇の勢力」が支配し石炭・石油・ウランなどで栄えた「火の文明」と定義し、人類の生き残りと共生のために新たな「緑の文明」の創造を訴え続けている。有為の同志を募り月一度、「船瀬塾」主宰。未来創世の端緒として、「新医学宣言」を提唱、多くの人々の参加を呼びかけている。 主な著作に『未来を救う「波動医学」』、『買うな! 使うな! 身近に潜むアブナイものPART1』、『同PART2』、『医療大崩壊』(共栄書房)、『抗ガン剤で殺される』、『笑いの免疫学』、『抗ガン剤の悪夢』、『病院に行かずに「治す」ガン療法』、『アメリカ食は早死にする』、『ショック! やっぱりあぶない電磁波』、『原発マフィア』、『和食の底力』、『STAP細胞の正体』(花伝社)、『クスリは飲んではいけない!?』、『ガン検診は受けてはいけない!?』、『「長生き」したければ食べてはいけない! ?』、『放射能汚染だまされてはいけない!?』(徳間書店)、『「五大検診」は病人狩りビジネス』(ヒカルランド)、『病院で殺される』、『3日食べなきゃ7割治る』、『やってみました!1日1食』(三五館)、『できる男は超少食』(主婦の友社)、『新医学宣言――いのちのガイドブック』(キラジェンヌ)、『THE GREEN TECHNOLOGY』(彩流社)などベストセラー多数。
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未来を救う「波動医学」:瞬時に診断・治療し、痛みも副作用もない
¥2,200
四六判上製 300頁 発行:2017年3月 ●内容紹介● 「波動医学」とは何か? 「生命」は波動エネルギーだった! 分かってきた宇宙エネルギー、プラナの秘密 "命の波"を正すと、ガンも消える…… 臓器は固有周波数を持ち、病気は周波数の乱れで起きる── ●波動のズレで病気を「診断」 ●波動の調整で病巣を「治療」 近未来医学の二本柱は…… 「断食」(ファスティング) 「波動」(バイブレーション) 現代医学の行き詰まりは打開できるか? 鬼才・船瀬俊介の渾身作! 新しい医学の芽が若々しく天をめざして伸び始めている。 その1つの芽が波動医学の新芽である。それは、急速に成長している。 その理論は明解である。 「病んだ組織・臓器は、固有周波数からズレている」 だから―― 周波数のズレを検知すれば「診断」できる。 周波数のズレを調整すれば「治療」できる。 これが、波動医学の2大原理である。(プロローグより) ●主な目次● プロローグ 生命は、波動エネルギーだ …… ──生命は波動で生まれ、波動で営まれる 第1章 見よ! 生命を生み出す「波動」の神秘 ──細胞・組織……身体は、固有周波数で生まれる 第2章 〝命〟の現象は、すべて〝波〟の現象だ ──誕生、成長、感情、祈り……すべては波動の現れ 第3章 「宇宙」「存在」「生命」──神秘は波動が解明 ──ミクロからマクロまで、危機は電磁波汚染にある 第4章 瞑想からメタトロンまで、波動医学のパイオニアたち ──太古のヨガも最先端装置も原理は同じ 第5章 黙殺、弾圧、暗殺……研究者を襲った医療マフィア ──真に病気を治す技術、医者は許さない! 第6章 「波動医学」の礎 千島・森下学説 ──「食は血となり肉となる」真理を医者は知らない 第7章 「メタトロン」……未来を救う波動医療装置 ──超高速コンピュータで「診断」「治療」即完了 エピローグ 「波動」と「断食」は、新医学の二本柱 ──「バイブレーション」と「ファスティング」が人類の未来を救う! ●著者紹介● 船瀬俊介(ふなせ・しゅんすけ) 1950年、福岡県生まれ。九大理学部を経て、早大文学部社会学科卒業。日本消費者連盟スタッフとして活動の後、1985年、独立。以来、消費・環境問題を中心に執筆、評論、講演活動を行う。主な著作に『抗ガン剤で殺される』、『笑いの免疫学』、『抗ガン剤の悪夢』、『病院に行かずに「治す」ガン療法』、『アメリカ食は早死にする』、『ショック!やっぱりあぶない電磁波』、『和食の底力』、『STAP細胞の正体』(以上、花伝社)、『クスリは飲んではいけない!?』、『ガン検診は受けてはいけない!?』、『「長生き」したければ食べてはいけない!?』、『放射能汚染だまされてはいけない!?』(徳間書店)、『病院で殺される』、『3日食べなきゃ7割治る』、『やってみました!1日1食』(三五館)、『できる男は超少食』(主婦の友社)などがベストセラーに。
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医療大崩壊:もう、クスリはのめない 医者にはいけない
¥1,650
四六判並製 256頁 発行日 2016.11 ●内容紹介● 病院とクスリから「身を守る」ために メディアも続々と医療批判……やっと気づき始めた! ●ガン検診、ガン治療 受けた人ほど早く死ぬワケ ●ガンの「超早期発見」は病人狩りビジネス、「超早期死亡」になるだけ ●医者はなぜこんなに大量のクスリを出すのか ●じつは欠陥、危険だらけの腹腔鏡手術 ●人口透析は8割不要 患者一人、年500万円の荒稼ぎ ●高血圧治療で死亡率5倍に急増! ●市販薬を徹底調査 副作用がこんなに怖い! ●医療マフィアが国家財政を食いつぶす 高額医療のワナ ●ロックフェラーは、クスリを飲まない ●目次● 第1章 医療は、死神にハイジャックされた 第2章 病院に、カネと命は、奪われる 第3章 「検診」は、病人狩りの"仕掛けワナ" 第4章 ガン治療、受けなきゃ4倍、長生きする 第5章 こんな「手術」は受けてはいけない 第6章 クスリは"毒"だ! もう飲むな 第7章 テレビCM、市販薬も、飲んではいけない 第8章 誘われ、だまされ、あの世いき ●著者紹介●船瀬俊介(ふなせ・しゅんすけ) 1950年、福岡県生まれ。九大理学部を経て、早大文学部社会学科卒業。日本消費者連盟スタッフとして活動の後、1985年、独立。以来、消費・環境問題を中心に執筆、評論、講演活動を行う。主なテーマは「医・食・住」から文明批評にまで及ぶ。主な著作に『抗ガン剤で殺される』、『笑いの免疫学』、『抗ガン剤の悪夢』、『病院に行かずに「治す」ガン療法』、『アメリカ食は早死にする』、『ショック!やっぱりあぶない電磁波』、『和食の底力』、『STAP細胞の正体』(以上、花伝社)、『クスリは飲んではいけない!?』、『ガン検診は受けてはいけない!?』、『「長生き」したければ食べてはいけない!?』、『放射能汚染だまされてはいけない!?』(徳間書店)、『病院で殺される』、『3日食べなきゃ7割治る』、『やってみました!1日1食』(三五館)、『できる男は超少食』(主婦の友社)などがベストセラーに。
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買うな!使うな!:身近に潜む アブナイもの PART②
¥1,650
四六判並製 256頁 発行日 2016.3 ●内容紹介● 大好評第2弾!! 知らないことは、罪です ●ペットボトル茶は飲むな! 果物はやめろ! ネオニコチノイド農薬で心が狂う! ●市販茶は、もう飲めない?──屈強なスポーツマンもトイレで気絶……! ●歯磨きでむし歯は防げない!?──間違いだらけ「歯の常識」 ●フッ素加工フライパンは危険! 微量で発ガン、けいれん、脳障害 ●あぶない!〝ファブリーズ〟──「危険成分」でゴキブリも死ぬ ●パブロン一錠で殺された! SJS症候群の恐怖 ●「抗うつ剤」が自殺を増やす! さらに「攻撃性」で犯罪増、即禁止せよ ●エボラ騒動とワクチン強制 深まる〝生物兵器〟疑惑 ●老人は薬から遠ざかれ! お年寄りの隠れた死因は〝薬害死〟だ ●目次● 1 食品があぶない 2 身近に毒があふれている 3 知っていますか? 皮ふから侵される〝経皮毒〟 4 こっけい、飲むな! 危険な市販薬 5 ワクチンの闇──「それは生物兵器である」 6 放射能被害はこれからどう出る? 7 現代医療は大崩壊している ●著者紹介● 船瀬俊介(ふなせ・しゅんすけ) 1950年、福岡県生まれ。九大理学部を経て、早大文学部社会学科卒業。日本消費者連盟スタッフとして活動の後、1985年、独立。以来、消費・環境問題を中心に執筆、評論、講演活動を行う。主なテーマは「医・食・住」から文明批評にまで及ぶ。主な著作に『抗ガン剤で殺される』、『笑いの免疫学』、『抗ガン剤の悪夢』、『病院に行かずに「治す」ガン療法』、『アメリカ食は早死にする』、『ショック!やっぱりあぶない電磁波』、『和食の底力』、『STAP細胞の正体』(以上、花伝社)、『クスリは飲んではいけない!?』、『ガン検診は受けてはいけない!?』、『「長生き」したければ食べてはいけない!?』、『放射能汚染だまされてはいけない!?』(徳間書店)、『病院で殺される』、『3日食べなきゃ7割治る』、『やってみました!1日1食』(三五館)、『できる男は超少食』(主婦の友社)などがベストセラーに。
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買うな!使うな!:身近に潜むアブナイもの PART①
¥1,650
四六判並製 256頁 発行日 2015.10 ●内容紹介● テレビは言わない!! 新聞は書けない!! 身のまわりは猛毒だらけ まさかこんなモノが!? ●ジャガイモ揚げたら発ガン物質! 基準値1280倍超! ●ああ……シャンプーは毒物エキス! 抜け毛、脱毛、ハゲ激増 ●清涼飲料やドリンク剤は〝有毒ベンゼン〟入り! ●子どもに〝覚醒剤〟──ADHD治療薬〝リタリン〟の恐怖 ●成長異常、発ガン……狂牛病より怖い?〝成長ホルモン〟 ●甘い物好きは低血糖症から統合失調症へ ●水道の水を飲むと発ガン率三倍に……! ●ビニールクロス住宅は恐怖の猛毒〝カビ屋敷〟 ●食べるな! 危ない輸入食品──アジア発の食品は危険 ●毒物で〝洗濯〟! ドライ・クリーニングでガンになる ●目次● 1 まさか、こんなモノが! 2 現代人の脳がアブナイ! 3 おっと、あぶない農薬・殺虫剤 4 まだ、肉を食べているのですか? 5 甘いモノに気を付けろ! 6 あふれるアブナイ薬、飲んではいけない! 7 インフルエンザ治療薬で、わが子が自殺…… 8 おたくの水道水でガンになる 9 あなたの住まいがあぶない 10 身近にあふれるアブナイ〝毒〟 等 ●著者紹介● 船瀬俊介(ふなせ・しゅんすけ) 1950年、福岡県生まれ。九大理学部を経て、早大文学部社会学科卒業。日本消費者連盟スタッフとして活動の後、1985年、独立。以来、消費・環境問題を中心に執筆、評論、講演活動を行う。主なテーマは「医・食・住」から文明批評にまで及ぶ。 主な著作に『抗ガン剤で殺される』、『笑いの免疫学』、『抗ガン剤の悪夢』、『病院に行かずに「治す」ガン療法』、『アメリカ食は早死にする』、『ショック!やっぱりあぶない電磁波』、『和食の底力』、『STAP細胞の正体』(以上、花伝社)、『クスリは飲んではいけない!?』、『ガン検診は受けてはいけない!?』、『「長生き」したければ食べてはいけない!?』、『放射能汚染だまされてはいけない!?』(徳間書店)、『病院で殺される』、『3日食べなきゃ7割治る』、『やってみました!1日1食』(三五館)、『できる男は超少食』(主婦の友社)などがベストセラーに。