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未来を救う「波動医学」:瞬時に診断・治療し、痛みも副作用もない

¥2,200 税込

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四六判上製 300頁
発行:2017年3月

●内容紹介●
「波動医学」とは何か?

「生命」は波動エネルギーだった!
分かってきた宇宙エネルギー、プラナの秘密

"命の波"を正すと、ガンも消える……

臓器は固有周波数を持ち、病気は周波数の乱れで起きる──
●波動のズレで病気を「診断」
●波動の調整で病巣を「治療」

近未来医学の二本柱は……
「断食」(ファスティング)
「波動」(バイブレーション)
現代医学の行き詰まりは打開できるか?

鬼才・船瀬俊介の渾身作!

新しい医学の芽が若々しく天をめざして伸び始めている。
その1つの芽が波動医学の新芽である。それは、急速に成長している。
その理論は明解である。
「病んだ組織・臓器は、固有周波数からズレている」
だから――
周波数のズレを検知すれば「診断」できる。
周波数のズレを調整すれば「治療」できる。
これが、波動医学の2大原理である。(プロローグより)


●主な目次●
プロローグ 生命は、波動エネルギーだ ……
 ──生命は波動で生まれ、波動で営まれる
第1章 見よ! 生命を生み出す「波動」の神秘
 ──細胞・組織……身体は、固有周波数で生まれる
第2章 〝命〟の現象は、すべて〝波〟の現象だ
 ──誕生、成長、感情、祈り……すべては波動の現れ
第3章 「宇宙」「存在」「生命」──神秘は波動が解明
 ──ミクロからマクロまで、危機は電磁波汚染にある
第4章 瞑想からメタトロンまで、波動医学のパイオニアたち
 ──太古のヨガも最先端装置も原理は同じ
第5章 黙殺、弾圧、暗殺……研究者を襲った医療マフィア
 ──真に病気を治す技術、医者は許さない!
第6章 「波動医学」の礎 千島・森下学説
 ──「食は血となり肉となる」真理を医者は知らない
第7章 「メタトロン」……未来を救う波動医療装置
 ──超高速コンピュータで「診断」「治療」即完了
エピローグ 「波動」と「断食」は、新医学の二本柱
 ──「バイブレーション」と「ファスティング」が人類の未来を救う!

●著者紹介●
船瀬俊介(ふなせ・しゅんすけ)
1950年、福岡県生まれ。九大理学部を経て、早大文学部社会学科卒業。日本消費者連盟スタッフとして活動の後、1985年、独立。以来、消費・環境問題を中心に執筆、評論、講演活動を行う。主な著作に『抗ガン剤で殺される』、『笑いの免疫学』、『抗ガン剤の悪夢』、『病院に行かずに「治す」ガン療法』、『アメリカ食は早死にする』、『ショック!やっぱりあぶない電磁波』、『和食の底力』、『STAP細胞の正体』(以上、花伝社)、『クスリは飲んではいけない!?』、『ガン検診は受けてはいけない!?』、『「長生き」したければ食べてはいけない!?』、『放射能汚染だまされてはいけない!?』(徳間書店)、『病院で殺される』、『3日食べなきゃ7割治る』、『やってみました!1日1食』(三五館)、『できる男は超少食』(主婦の友社)などがベストセラーに。

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