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医師が教える“最強の予防医学”:細胞環境を整える「9つのメソッド」
¥1,870
ISBN 978-4-7634-1122-8 C0047 発行:2024年11月25日 四六判並製 288頁 ●内容紹介● 現役医師が明かす“現代医療の限界”と、 次世代医療のカギとなる“細胞環境デザイン学” 最新の研究から見えてくる、本当の健康問題の捉え方 ▶糖尿病 炭水化物は「敵」ではない? ▶高血圧 減塩至上主義はもう古い ▶うつ病 知られざるマグネシウムとオメガ3脂肪酸の効果 ▶発達障害 ミネラルやビタミンで多動性/衝動性が改善 …その他、▶加齢黄斑変性、▶骨折・骨粗鬆症、▶認知症、▶不妊など さまざまな病気への「細胞」からのアプローチをご紹介! その不調、細胞環境を整えれば解決します! ●目次● 第1章 はじめまして──現代医療にかかわってみて気づいたこと 第2章 細胞環境を整える一日の過ごし方 第3章 〝知世流〟健康問題のとらえ方と治し方 第4章 皆さんからのご質問にお答えします! ●著者紹介● 山田知世(やまだ・ともよ) 医師(M.D.)。杏林予防医学研究所 研究員。一般社団法人日本幼児いきいき育成協会(JALNI)理事。りんどうオンラインクリニック外来担当医。 慶應義塾大学理工学部卒業後、大手製薬会社へ就職するも、西洋医学の現状を目の当たりにし、父である山田豊文の提唱する予防医学の重要性を改めて認識し、医学部へ再入学。京都大学医学部附属病院初期研修医修了後、同糖尿病・内分泌・栄養内科専攻医を経て、講演活動やメディアなどを通じて父をサポートし、現在に至る。3児の母。 主な監修書に『頭がよくなる食事術』『老化が止まる食事術』(宝島社TJMOOK)、『「老けない体」をつくる 食べ方+暮らし方』(大洋図書POWER MOOK)がある。 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 master@kyoeishobo.net
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奇跡の威力「伝統食材」:正しく食べれば、120歳まで生きる!?
¥1,870
ISBN 978-4-7634-1121-1 C0077 発行:2024年10月25日 四六判並製 256頁 ●内容紹介● 大豆、ゴマ、味噌、生姜、海苔…… 世界が認める最強の健康食、日本の伝統的食材に立ち返る ●完全栄養食の大豆を、食卓にうまく取り入れよう ●知られざるニンニクのガン予防効果を大公開! ●何にでも、ゴマときなこをかけまくれ! ●山芋、里芋、菊芋…“天然サプリ”の薬効に世界が注目 ●ほんものの味噌と醤油はこう選べ! ●海藻、キノコ、自然油、お茶……クスリいらずの身近な食材たち 和食の健康パワーには、これだけの医学的根拠があった! ●目次● プロローグ 正しい〝食事〟と〝休養〟、ただそれだけあればよい 第1章 食べ方を変えただけで若返り、病気知らず! 第2章 「肉」を食うより「豆」を食え! 第3章 「生姜」と「にんにく」、これぞ食卓〝二刀流〟 第4章 「ゴマ」「きなこ」何でもかんでも、かけまくれ 第5章 さらば! 牛乳・チーズ、こんにちは! 豆乳・豆腐 第6章 あの芋、この芋、「栄養」「薬効」ありがたし 第7章 「味噌」「醤油」命を養う〝医者殺し〟 第8章 「海藻」は生命を養う〝海の野菜〟だ 第9章 ガンを消す! 古来伝わるキノコの効用 第10章 「食用油」は圧搾絞りの自然油を! 第11章 ソバ、うどん、玄米、雑穀が「基本食」 第12章 日本は「薬草」列島、百種を超える健康茶 エピローグ 命のなぞ、命のよろこびに目覚める ●著者紹介● 船瀬俊介(ふなせ・しゅんすけ) 1950 年、福岡県に生まれる。九州大学理学部入学、同大学を中退し、早稲田大学第一文学部社会学科を卒業。地球環境問題、医療・健康・建築批評などを展開。 著書に『抗ガン剤で殺される』『病院に行かずに「治す」ガン療法』『健康住宅革命』(花伝社)、『医療大崩壊』『維新の悪人たち』『未来を救う「波動医学」』『世界に広がる「波動医学」』『ガンを治す「波動医学」』『奇跡を起こす「波動医学」』『心にのこる、書きかた、伝えかた』『新版笑いの免疫学』『コロナと5G』『コロナとワクチン』『ワクチンで殺される』『コロナのあとしまつ』『フライドチキンの呪い』『「掌」の画帖』(共栄書房)、『ワクチンの罠』『「モンスター食品」が世界を食いつくす!』『死のマイクロチップ』『ドローン・ウォーズ』『『暮らしの手帖』をつくった男』(イーストプレス)、『「波動医学」と宗教改革』『世界をだました5人の学者』『殺されるな!めざめた人は、生き残る』『「洗脳」の超メカニズム』『巨大地震だ、津波だ、逃げろ!』『コロナと陰謀』(ヒカルランド)、『NASAは“何か”をかくしてる』『ロックフェラーに学ぶ悪の不老長寿』『牛乳のワナ』『3日食べなきゃ、7割治る』『EVガラパゴス』『幽体離脱』『日本民族抹殺計画』(ビジネス社)、『ヴィーガン革命』『世界の“毒”がやって来る』『フリースクール革命』(ビオマガジン)他、多数。 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 master@kyoeishobo.net
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フルータリアン・ダイエット:最も古くて新しい、果実食主義者の健康学
¥1,870
ISBN 978-4-7634-1120-4 C0077 発行:2024年10月10日 四六判並製 252頁 ●内容紹介● 美容と健康だけじゃない、奥深きフルータリアンの世界へようこそ! ○人間はもともと果実食動物だった!? ○食べ物に火を通すのは、840万種類の生物の中で人間だけ ○有害毒物を避けるうえでも有効な果実食 ○こうすれば美味しく、末永く、フルータリアンを続けられる ○フルータリアンが病気にならない理由 いま注目を集めるフルータリアン、最もやさしい入門書! ●目次● 第1章 現代におけるフルータリアンとは? 第2章 ヒトはどこまで果食動物か 第3章 20世紀に学ぶ 第4章 変わる毒物の収支 第5章 果物と闘病 第6章 フルータリアン実践編 第7章 ティルデン博士の毒血症の木 ●著者紹介● 池田 悟(いけだ・さとる) 翻訳家。三重大学卒。 学生時代にフルータリアンの食生活に目覚め、果物を中心にしたローフード食(生菜食)を20 年以上続けている。 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 master@kyoeishobo.net
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がんの真実:『患者よ、がんと闘うな』の真相を探る
¥1,870
ISBN 978-4-7634-1119-8 C0036 発行:2024年7月25日 四六判並製 220頁 ●内容紹介● がんは、今もって仮説にすぎない── およそ30年前、がん医療の問題を提起し一大センセーションを巻き起こした『患者よ、がんと闘うな』。 この記念碑的名著は、無限増殖と転移を前提とした「がん細胞説」が欧米医学界で「がん幹細胞説」に取って代わられた現実を踏まえて、新たながんの定義に挑んだのではないか──近藤誠博士の功績を踏まえ、がんという病気の本質に立ち返り、今も続く日本のがん医療を根本から問い直す。 日本のがん医療が世界から立ち遅れている理由とは? ●目次● 第1章 がんの正体 第2章 腫瘍とがんをどう見分けているのか 第3章 西洋医療の根本的な問題 第4章 抗がん剤とは何か 第5章 余命宣告 第6章 がん幹細胞説 第7章 がんとコロナはよく似ている 第8章 『患者よ、がんと闘うな』の真相 第9章 白い虚像 ●著者紹介● 大橋 眞(おおはし・まこと) 医学博士、京都大学薬学部卒業。東京大学医科学研究所、宮崎医科大学(現宮崎大学)、米国ウイスター解剖生物研究所を経て、徳島大学教授。現在は徳島大学名誉教授、モンゴル国立医科大学客員教授。専門は感染症・免疫学。マラリア・住血吸虫症などの感染症をモデルとした免疫病理学や診断法開発、自己免疫疾患に対するワクチン研究を専門としながら、近年は西洋医学と東洋医学を体系化する取り組みを行っている。 著書に、『PCRは、RNAウイルスの検査に使ってはならない』『PCRとコロナと刷り込み』『北の学校から PCナイ検査が始まった(絵本)』『コロナワクチンのひみつ(絵本)』『新型コロナの真実(絵本)』(以上、ヒカルランド)、『新型コロナとPCR検査の真相』『新型コロナワクチンの闇』(以上、知玄舎)、『けっきょく、新型コロナとは何だったのか』(花伝社)、『ワクチン幻想の危機』(共栄書房)。監修・解説に、スチャリット・バクディ、カリーナ・ライス著『コロナパンデミックは、本当か?』(日曜社)、同『計画された! コロナパンデミック』(成甲書房)。 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 master@kyoeishobo.net
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江戸時代のスパイたち:泰平の世に暗躍した才人の裏の顔
¥1,870
ISBN 978-4-7634-1118-1 C0036 発行:2024年7月10日 四六判並製 192頁 ●内容紹介● 東洲斎写楽、安藤広重、伊能忠敬、松尾芭蕉…… 江戸時代の天才たちは、実は情報屋(スパイ)だった!? 絵師、測量士、棋士、医者、俳諧師……旅から旅に暮らし、権力者と強いつながりをもった彼らは、後世に残る傑作をものした裏で、情報収集に勤しんでいた……? 人伝で情報が飛び交った時代、謎多き写楽の生涯を皮切りに、傑物たちの「もうひとつの顔」に迫る! ●目次● 序 章 それは写楽の謎から始まった 第一章 東洲斎写楽スパイ伝説 第二章 旅に生きた絵師、安藤広重 第三章 伊能忠敬の調査力 第四章 天才絵師・谷文晁のネットワーク 第五章 異能の絵師、葛飾北斎の時代を見る眼 第六章 徳川幕府と将棋指し 第七章 シーボルトの光と影 第八章 俳諧師・芭蕉とその弟子の陽と陰 ●著者紹介● 大橋義輝(おおはし・よしてる) ルポルタージュ作家。東京・小岩で生まれ育つ。明治大学(文芸学科)、米国サンノゼ州立大学(ジャーナリズム学科)、中国アモイ大学(中国語)、二松学舎大学(国文学科)等で学ぶ。元フジテレビ記者・プロデューサー。元週刊サンケイ記者。黒澤映画のエッセイ「私の黒澤明」で最優秀賞(夕刊フジ)。 著書に『おれの三島由紀夫』(不死鳥社)、『韓国天才少年の数奇な半生』『毒婦伝説』『消えた神父を追え!』『拳銃伝説──昭和史を撃ち抜いた一丁のモーゼルを追って』『紫式部“裏”伝説──女流作家の隠された秘密』『アメリカと銃──銃と生きた4人のアメリカ人』『赤口の刃──原敬暗殺事件と中岡艮一』『消えた神父、その後――再び、BOACスチュワーデス殺人事件の謎を解く』(以上、共栄書房)、『「サザエさん」のないしょ話』(データハウス)。 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 master@kyoeishobo.net
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ヤマト王権誕生の真実:渡来王朝説からひもとく古代日本
¥2,200
ISBN 978-4-7634-1117-4 C0021 発行:2024年6月25日 四六判並製 288頁 ●内容紹介● 古墳時代の「はじまり」に何が起こったのか── 日本史上もっとも謎に包まれている古墳時代。弥生から古墳期へと至る「空白の時代」に、「日本」はどう形作られていったのか。石渡史学を継承・発展させ、最新の科学的知見──「三重構造モデル」にも適合する「渡来王朝説」を精緻に展開・検証し、古代国家の様相を鮮やかに描き出す。 「記紀史観」を根底から覆す画期的日本古代史研究 ●目次● はじめに──テーマは「渡来王朝説の現在地」 序章 「古墳時代の大量渡来」という新事実 ──古代史のモデルが変わる! 石渡史学=〝応神天皇史観〟 ジャーナリズムと学界の「反応と変化」──石渡史学の波及と副産物 「ヤマト中心主義」か、隣接科学の出してきた「答え」か 「混血説」の再評価へ 「東アジア世界」の仲間として──歴史へのアプローチは「イデオロギー」抜きで 第1章 渡来のリアリズム ──DNA解析が明かす「大量渡来民」史観に見合った政治状況を考える 天皇そして日本人は「朝鮮半島にルーツがある」のか?──保守派知識人のある発言 ヤマト王権の誕生〝9パターン〟 ──「ポスト邪馬台国」像の描出が歴史家の真骨頂 大量渡来民「なし」では列島日本人の人口が足りない!? 「東アジア」系の成分を持つ人びと──「古墳人=現代人」の衝撃! 渡来説の復権──「弥生‐古墳移行期」というニュー概念 弁辰狗邪国と倭──3世紀の半島南部、消失したクニとは? 三韓時代──王としての「臣智」と「辰王」統治システム 246年争乱――二郡vs.韓軍から半島勢力の再編へ 「受け皿」弁辰狗邪国──盟主国「狗邪韓国」として新生へ 金海周辺を治めた王たちの系譜──大成洞古墳群集団の支配層 首露王の起源をたどる──「金氏の起源」としてのある「邑君」 弁辰狗邪国から狗邪韓国、そして意富加羅国へ──4世紀前葉に起こった完全独立への道 第2章 「任那」の誕生と列島への進出・移遷 ──「渡来王」崇神によるヤマト王権の成立へ [年表]国名(国号)の変遷と極東アジア史 意富加羅国の「列島進出」決断──首露の祖父・父世代の「連合王国」構想から 政治集団移動の神話・伝承──首露王のモデル人物、337年の渡来 「任那加羅王」の誕生──加羅からついに「ミマナ」加羅へ 「旨」=ミマキとしての来倭と治世──ヤマト王権の樹立は350年代か 覇王の横顔──「首露王=崇神天皇=倭王旨」説の秘密 逆転劇──百済の急成長と「侯国」の倭 「ナラ」の系譜──任那加羅から金官という「(ス)ナラの国」へ 「短甲」と思いがけぬ「ムル」の意味──加耶ならではの武具が倭で花開く 太陽神「アマテル」は外来神──〝タカミムスヒ革命〟で変わったこと 北東アジア系の王権イデオロギーが来た道──半島→対馬→列島・ヤマト 「海を光らせて来る神」の正体──「神代」の謎が崇神紀で解ける① 天皇霊としての「日神=大物主神」──「神代」の謎が崇神紀で解ける② 馬具と土器の真実①──箸墓3世紀説は無理筋の極み 馬具と土器の真実②──加耶土器による列島土器へのインパクト ポスト崇神(ポスト首露)の時代へ──倭国のその後と(南)加羅の消長 半島新技術と三輪「後期」王朝による開拓──ヤマトから「河内」へ 「政治集団の移動」説がこうして復権した──「4世紀の渡来王朝説」しか勝てぬ理由 第3章 応神の「新」王権と後継天皇たちの興亡 ──昆支と男弟王、そして二つのクーデター 崇神大王家への婿入りは定番理論に──「済=ホムダマワカ」の補助線で見える「武=応神」 「将軍」号を持つ男──左賢王・コンキの来倭 「ホムタ」──君の名は…「神となれり」 青春の日々がない天皇──神功皇后が応神の皇太子時代を…… (済=)ホムダマワカの「分身」たち──崇神宗家の血脈で見えてくる応神の「後継者」 応神紀「干支三運引き上げ」で生じた空白──後継大王の十人(仁徳~武烈)は不在 隅田八幡鏡と「応神と継体」──突如、日本史に登場する〝昆支〟のプレゼンス 『書紀』改作プロセスに見える「応神=神武」──〝幻の皇統譜〟があった痕跡 後継者・継体天皇の正体──冠軍将軍のその後の消息 誤算──6世紀前半のクーデター;辛亥の変 二つの王統──「継体・敏達系」対「欽明・用明系」 継体・欽明の半島政策が不可解な理由──〝百済優遇・任那熱・高霊冷遇〟 聖徳太子不在説①──学界が取り上げきれない「細部」情報 聖徳太子不在説②──糸口は「馬子の妻」 聖徳太子不在説③──推古・用明が「でっち上げ」だという理由 「蘇我物部戦争」による本当の敗者とは?――敏達の死後、「プリンス」の悲劇 霊(血)と抗争──『日本書紀』が捏造した記事の「意味」 あとがき──「誉田八幡」応神の系譜と「ヤマト/日本」の誕生 ●著者紹介● 仲島 岳(なかじま・がく) 1968 年長野市生まれ。歴史作家&編集者。上智大学文学部新聞学科卒。長らく出版社勤務、百数十冊ほど単行本を編集担当。 著作に『古代天皇家と「日本書紀」1300年の秘密』(WAVE出版 2017年)、『「倭国」の誕生』(海鳴社 2019年)。共著は『アジア映画小事典』(佐藤忠男 編著)など数冊。論文に講談社「群像」新人賞候補作(評論部門)の「三島由紀夫のトピカ」のほか、「吉本隆明のいない『共同幻想論』」など。石渡信一郎史学の関係では『日本人の正体』林順治著(三五館)の編集協力がある。 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 master@kyoeishobo.net
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「掌」の画帖
¥1,650
ISBN 978-4-7634-1116-7 C 0071 発行:2024年2月28日 A4判変形並製 108頁 ●内容紹介● 異能の作家・船瀬俊介、初の絵画集! 「何かに推されるように、ある日、船瀬俊介は絵を描いていた。 その作品を観る時、言葉は要らない。 愛にあふれ、人生観、死生観、宇宙観まで伝わってくる……。」 ●著者紹介● 船瀬俊介(ふなせ・しゅんすけ) 1950 年、福岡県に生まれる。九州大学理学部入学、同大学を中退し、早稲田大学第一文学部社会学科を卒業。地球環境問題、医療・健康・建築批評などを展開。著書多数。 解説:大山宏美(おおやま・ひろみ) 美術批評家。 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 master@kyoeishobo.net
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生と死のしくみ:無意識から解き明かす、あなたの人生
¥1,980
ISBN 978-4-7634-1115-0 C0011 発行:2024年2月5日 四六判並製 280頁 ●内容紹介● 生と死の秘密を握る「無意識」を、ついに解き明かした! 現実の「生」と未知の「死」をつなぎ、私たちの人生をつかさどる「無意識」。 この神秘の領域のはたらきを、長年の瞑想と理論研究の上に言語化し、初期仏教や深層心理学を踏まえて体系化した、人生を変えるための“実践的死生学”、ここに完成。 生と死の本質に迫り、これからの人生を変えていくために── ●目次● 序 章 内側の力とあなたの人生 第一章 生と死を司る内側の力 第二章 神秘から現実へ 第三章 三つの輪 第四章 生と死のしくみ 第五章 それでも人生は変えられる 終 章 臨終の後、あなたに道はあるのか ●著者紹介● 小林秀守(こばやし・ひでもり) 1959 年生まれ。無意識(潜在意識)の働きについて、10 代後半から本格的に探究を始め、その過程でヨーガ、初期仏教、深層心理学、心理占星術に出会う。現在に至るまで、人間の存在と「運」との関係について、無意識という視点から様々な考察を加え続けている。 無意識から湧きあがる「衝動エネルギー」が、心の変化や人生の禍福をもたらすことを発見。そのエネルギーを様々な技法で割り出し、影響される時期や様相を読み、対策を講じる──この不動のコンセプトで、クライアントの心と環境を安定させ、繁栄に導く独自のシステムを構築。いわゆる〝開運法〟とは別次元の視点と手法を持つ「創運」という新ジャンルを確立した。 1997 年にサッカアストロサービス(現 創運舎)を設立。長期的な視野で人生を構築する指導を行うとともに、生や死のメカニズムを教え、幅広いクライアントから絶大な支持を集める。本書はその知見とスキルの一端を公開したものである。 主な著作に『運を創る』(牧歌舎、2011 年、「咲華」名義)、『あの世ガイド』(自由国民社、2017 年)がある。 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 master@kyoeishobo.net
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奇跡を起こす「波動医学」:“量子力学”が切り開く未来医療革命
¥2,200
ISBN:978-4-7634-1114-3 判型:四六判上製 272頁 発行日 2023.11.20 ●内容紹介● ついに「神の周波数」をとらえた! 現代科学・医学を根底からくつがえす量子力学、その驚異的成果 ●“ヒモ理論”ノーベル賞受賞で、すべてがひっくり返る ●複雑骨折の猫が走り回る「波動」の奇跡 ●劣等生が超秀才に、90代のシミが完全消滅…… ●テレポーテーションと遠隔治療は実現している ●「ソマチッド」「水の記憶」「幽体」「霊魂」……生命の神秘を波動で解き明かす 科学、宗教、歴史……すべてを粉砕した量子力学による「波動革命」、その現在地を見よ! ●目次● プロローグ ついに「神」の周波数を、とらえた……! 第1章 離れていても驚愕の治療効果! 遠隔〝AWG〟 第2章 NASAを蹴った天才研究者、驚愕の〝CMC〟療法 第3章 つぎつぎ登場! 奇跡を起こす「波動医療」装置 第4章 「霊魂」「幽体」「転生」「テレポーテーション」 第5章 「超能力」「遠隔治療」「祈り」「愛」の奇跡 第6章 あなたを陰から活かす、不死の生命体ソマチッド 第7章 宇宙でいちばん安上がりの健康法〝葉っぱ療法〟 第8章 植物も水も、〝意識〟〝感情〟を持つ 第9章 「波動医学」は身近にあり! 感謝、断食、長息、笑い エピローグ 人類文明は新たな「宇宙文明」のステージに ●著者紹介● 船瀬俊介(ふなせ・しゅんすけ) 1950 年、福岡県に生まれる。九州大学理学部入学、同大学を中退し、早稲田大学第一文学部社会学科を卒業。地球環境問題、医療・健康・建築批評などを展開。文明批評家として、近代「火の文明」は、近未来「緑の文明」にシフトすると主張。同志を募って「船瀬塾」を主宰。 著書に、『病院に行かずに「治す」ガン療法』、『ガンになったら読む10 冊の本』、『健康住宅革命』、『原発マフィア』、『新版 笑いの免疫学』(花伝社)、『未来を救う「波動医学」』、『世界に広がる「波動医学」』、『ガンを治す「波動医学」』、『あぶない抗ガン剤』、『維新の悪人たち』、『肉好きは8倍心臓マヒで死ぬ』、『フライドチキンの呪い』、『コロナと5G』、『ワクチンで殺される』、『コロナの、あとしまつ』(共栄書房)、『買ってはいけない』(金曜日)、『知ってはいけない!?』、『「長生き」したければ、食べてはいけない!?』、『ガン検診は受けてはいけない!?』(徳間書店)、『日本の真相!』(成甲書房)、『魔王、死す』、『リニア亡国論』、『牛乳のワナ』(ビジネス社)など多数。 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 master@kyoeishobo.net
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日本の阿片戦略:隠された国家犯罪
¥2,750
☆重版出来☆ 四六判上製 初版発行 2005.11 2刷発行 2023.10 ●内容紹介● 日本は阿片大国だった!知られざる衝撃の事実! 国際条約に違反して、一大麻薬帝国を形成し、莫大な利益を得ていた戦前の日本。和歌山県、大阪府を中心に国内でも大量になされていたケシ栽培。中国への密輸出、軍の関与・・・。丹念な調査にもとづき、日本の阿片・モルヒネ政策の実像に迫る。 ●著者紹介● 倉橋正直 1943年静岡県浜松市生まれ。 東京大学文学部東洋史学科卒業。東京大学院人文科学研究科博士課程(東洋史学)修了。現在、愛知県立大学教授。
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明治から大正の危機を救った大隈重信の功績:議会政治をつくる苦闘の道
¥1,650
ISBN:978-4-7634-1113-6 判型:四六判並製 224頁 発行日 2023.10.10 ●内容紹介● 佐賀の大隈は、薩長の失敗をカバーして 西郷、大久保、木戸に次ぐ“第四の男”にのし上がった── 「民衆の大火事は、早稲田のポンプでしか消せない」 (長州の長老 三浦梧楼) 大隈重信の知られざる政治家生涯に迫る! ●目次● 第一章 英公使パークスとのキリシタン論争 第二章 西郷留守政府を支えた大隈重信 第三章 薩長に巴投げをかけた「明治十四年の政変」 第四章 第一次大隈重信内閣 第五章 日露戦争後の財政再建という難題 第六章 第二次大隈重信内閣の功績 第七章 元老山県有朋に潰された大隈内閣 補 論 大隈重信の無念 ●著者紹介● 鈴木荘一(すずき・そういち) 1948年、東京に生まれる。近代史研究家。 1971年東京大学経済学部卒業後、日本興業銀行にて審査、産業調査、融資、資金業務などに携わる。2001年退職し、以降歴史研究に専念、「幕末史を見直す会」代表として活動している。 著書に『明治維新の正体』『政府に尋問の筋これあり』(以上、毎日ワンズ)、『日露戦争と日本人』『日本征服を狙ったアメリカの「オレンジ計画」と大正天皇』(以上、かんき出版)、『アメリカの罠に嵌った太平洋戦争』(自由社)、『幕末の天才 徳川慶喜の孤独』『陸軍の横暴と闘った西園寺公望の失意』『昭和の宰相 近衛文麿の悲劇』『名将 山本五十六の絶望』(以上、勉誠出版)、『鎖国の正体』(柏書房)、『名将 乃木希典と帝国陸軍の陥穽』『西郷隆盛と大久保利通の明治維新』『平和の武将 徳川家康』(以上、さくら舎)などがある。 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 master@kyoeishobo.net
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医療大リセット時代:脱・西洋医学のすすめ
¥1,650
ISBN:978-4-7634-1112-9 判型:四六判並製 212頁 発行日 2023.9.25 ●内容紹介● コロナ騒動に振り回された3年間…… 今こそ、ゼロから医療を見直すとき。 野生をとりもどし、自然治癒力に目覚めよう! いまだ科学的根拠のない「新型コロナ」/効果よりリスクが大きかったコロナワクチン/ガン患者の死因の8割は「ガン治療」!?/ガンの無限増殖も転移も証明されていない!/最新研究により次々とくつがえる医療常識…… 異能の医学者と鬼才ジャーナリストが語り合う、大リセット後のあたらしい医療の幕開け ●目次● はじめに………船瀬俊介 Ⅰ コロナ騒動で見えたワクチンの問題 1 コロナは本当に「うつる」のか 2 PCRは病原体検査に使ってはならない 3 有害なワクチンほど「有効性」は高くなる 4 ワクチン接種は止められるのか 5 抗原抗体反応は免疫反応のほんの一部 Ⅱ ガンの正体と本当のガン治療 1 「抗ガン剤で殺される」とは 2 ガンは本当に転移するのか 3 ガン検診とガン治療の闇 4 ガンは「くたびれた細胞」 5 これからのガン治療とは Ⅲ 今こそ医療の転換期 1 輸血は本当に有用なのか 2 細胞分化は未知の領域 3 コロナが明らかにした医療の限界 Ⅳ 野生をとりもどし、自然治癒力に目覚めよう 1 お金をかけなくても病気は治る 2 DIY医療の時代がやってきた あとがき………大橋眞 ●著者紹介● 大橋 眞(おおはし・まこと) 医学博士、京都大学薬学部卒業。東京大学医科学研究所、宮崎医科大学(現宮崎大学)、米国ウイスター解剖生物研究所を経て、徳島大学教授。現在は徳島大学名誉教授、モンゴル国立医科大学客員教授。専門は感染症・免疫学。マラリア・住血吸虫症などの感染症をモデルとした免疫病理学や診断法開発、自己免疫疾患に対するワクチン研究を専門としながら、近年は西洋医学と東洋医学を体系化する取り組みを行っている。 著書に、『PCR は、RNA ウイルスの検査に使ってはならない』『PCR とコロナと刷り込み』『北の学校から PC ナイ検査が始まった(絵本)』『コロナワクチンのひみつ(絵本)』『新型コロナの真実(絵本)』(ヒカルランド)、『新型コロナとPCR 検査の真相』『新型コロナワクチンの闇』(知玄舎)、『けっきょく、新型コロナとは何だったのか』(花伝社)、『ワクチン幻想の危機』(共栄書房)。監修・解説に、スチャリット・バクディ、カリーナ・ライス著『コロナパンデミックは、本当か?』(日曜社)、同『計画された!コロナパンデミック』(成甲書房)。 船瀬俊介(ふなせ・しゅんすけ) 1950 年、福岡県に生まれる。九州大学理学部入学、同大学を中退し、早稲田大学第一文学部社会学科を卒業。地球環境問題、医療・健康・建築批評などを展開。文明批評家として、近代「火の文明」は、近未来「緑の文明」にシフトすると主張。同志を募って「船瀬塾」を主宰。 著書に、『病院に行かずに「治す」ガン療法』『ガンになったら読む10 冊の本』『健康住宅革命』『原発マフィア』(花伝社)、『未来を救う「波動医学」』『世界に広がる「波動医学」』『ガンを治す「波動医学」』『あぶない抗ガン剤』『維新の悪人たち』『肉好きは8倍心臓マヒで死ぬ』『コロナと5G』、『コロナとワクチン』『ワクチンで殺される』『コロナの、あとしまつ』(共栄書房)、『買ってはいけない』(金曜日)、『知ってはいけない!?』『「長生き」したければ、食べてはいけない!?』『ガン検診は受けてはいけない!?』(徳間書店)、『日本の真相!』『アメリカ不正選挙2020』(成甲書房)、『魔王、死す』『リニア亡国論』『牛乳のワナ』(ビジネス社)など多数。 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 master@kyoeishobo.net
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ワクチン幻想の危機:新型コロナが明らかにしたワクチンの本当の姿
¥1,650
ISBN:978-4-7634-1111-2 判型:四六判並製 224頁 発行日 2023.6.10 ●内容紹介● いまだ不明な有効性、報告の相次ぐ有害事象…… ワクチンは本当に感染症から人類を救ってきたのか? ●遺伝子ワクチンの登場がもたらしたもの ●ワクチンの有効性を証明するのはきわめて困難 ●細胞を改変するワクチンはウイルスより危険 ●真のワクチンの有効性と有害性は有害事象のデータを見よ ●ワクチン承認制度の致命的欠陥 新型コロナ騒動を経た今こそ、“ワクチン幻想”から目覚めるとき── ●目次● 第1章 新型コロナの前提条件 第2章 検査は不可能 第3章 明らかになったワクチンの基本的問題 第4章 ワクチンの有効性は証明できるのか 第5章 細胞を改変するワクチン 第6章 有害事象と副反応 第7章 ワクチン承認は健康を守る保証ではない 第8章 ワクチン幻想から目覚めよう ●著者紹介● 大橋 眞(おおはし・まこと) 医学博士、京都大学薬学部卒業。東京大学医科学研究所、宮崎医科大学(現宮崎大学)、米国ウイスター解剖生物研究所を経て、徳島大学教授。現在は徳島大学名誉教授、モンゴル国立医科大学客員教授。専門は感染症・免疫学。マラリア・住血吸虫症などの感染症をモデルとした免疫病理学や診断法開発、自己免疫疾患に対するワクチン研究を専門としながら、近年は西洋医学と東洋医学を体系化する取り組みを行っている。 著書に、『PCRは、RNAウイルスの検査に使ってはならない』『PCRとコロナと刷り込み』『北の学校から PCナイ検査が始まった(絵本)』『コロナワクチンのひみつ(絵本)』『新型コロナの真実(絵本)』(以上、ヒカルランド)、『新型コロナとPCR検査の真相』『新型コロナワクチンの闇』(以上、知玄舎)、『けっきょく、新型コロナとは何だったのか』(花伝社)。監修・解説に、スチャリット・バクディ、カリーナ・ライス著『コロナパンデミックは、本当か?』(日曜社)、同『計画された! コロナパンデミック』(成甲書房)。 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 master@kyoeishobo.net
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消えた神父、その後:再び、BOACスチュワーデス殺人事件の謎を解く
¥1,650
ISBN:978-4-7634-1110-5 判型:四六判並製 160頁 発行日 2023.3.20 ●内容紹介● 戦後最大級の未解決事件、重要参考人「消えた神父」の足跡と最期 BOACスチュワーデス殺人事件の重要参考人として日本社会を騒然とさせ、その後忽然と消えたベルギー人神父、ルイス・ベルメルシュ。 帰国後の神父と会った唯一のジャーナリストが宿願に再び向き合うべく立ち上がった矢先、カナダから届いたのは一通の訃報だった―― 知られざる神父の生涯から、残された謎に光を当てる! ●目次● 第1章 BOAC事件、ふたたび 第2章 残された謎 第3章 神父の死 第4章 「戦後最大の未解決事件」をめぐって ●著者紹介● 大橋義輝(おおはし・よしてる) ルポルタージュ作家。東京・小岩で生まれ育つ。明治大学(文芸学科)、米国サンノゼ州立大学(ジャーナリズム学科)、中国アモイ大学(中国語)、二松学舎大学(国文学科)等で学ぶ。元フジテレビ記者・プロデューサー。元週刊サンケイ記者。黒澤映画のエッセイ「私の黒澤明」で最優秀賞(夕刊フジ)。 著書に『おれの三島由紀夫』(不死鳥社)、『韓国天才少年の数奇な半生』『毒婦伝説』『消えた神父を追え!』『拳銃伝説──昭和史を撃ち抜いた一丁のモーゼルを追って』『紫式部“裏”伝説──女流作家の隠された秘密』『アメリカと銃──銃と生きた4人のアメリカ人』『赤口の刃──原敬暗殺事件と中岡艮一』(以上、共栄書房)、『「サザエさん」のないしょ話』(データハウス) ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 master@kyoeishobo.net
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脳に効く!「聞こえない音」と「見えない光」:生命信号の不思議な力
¥1,650
ISBN:978-4-7634-1109-9 判型:四六判並製 176頁 発行日 2022.10.25 ●内容紹介● 五感を研ぎ澄まし、自然に生きる! 人間が本来持つパワーを引き出すための最新科学 皮膚が聞く「音」、脳に届く「光」… 大自然に満ちている音と光=生命信号をキャッチして、“究極のゾーン”を体験しよう! ●目次● 第1章 「聞こえない音」の秘密 第2章 「見えない光」の秘密 第3章 「不思議な力」の秘密 ●著者紹介● 山田豊文(やまだ・とよふみ) 杏林予防医学研究所所長。日本幼児いきいき育成協会(JALNI)会長。 あらゆる方面から細胞の環境を整えれば、誰でも健康に生きていけるという「細胞環境デザイン学」を提唱し、本来あるべき予防医学と治療医学の啓蒙や指導を行う。2013年に「杏林アカデミー」を開校。講座を通じて、細胞環境デザイン学を日本に広めていくための人材育成に力を注いでいる。2018年にはJALNIを始動、2022年に現法人名に変更。子どもの健全な育成を目的としたさまざまな活動を全国各地で展開している。 主な著書に『細胞から元気になる食事』(新潮社)、『病気がイヤなら「油」を変えなさい!』(河出書房新社)、『脳と体が若くなる断食力』(青春出版社)など。 杏林予防医学研究所ホームページhttps://kyorin-yobou.net/ JALNIホームページhttps://jalni.localinfo.jp/ 山田豊文フェイスブックhttps://www.facebook.com/yamada.kyorin ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 master@kyoeishobo.net
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コロナの、あとしまつ:“洗脳”ワクチンで亡くなるひと、生きのびるひと
¥1,650
ISBN:978-4-7634-1108-2 判型:四六判並製 272頁 発行日 2022.7.25 ●内容紹介● 新型コロナとは、コロナワクチンとは、いったい何だったのか── 空前絶後の茶番劇とその裏にある目論見を明かす ●それは、20年前から計画されていた ●新型コロナウイルスは、もはや地球上に存在しない! ●続出する変異株は、ワクチンが生み出したモンスターだ ●死者激増で火葬場が足りない! “国立火葬場”建設へ ●絶対に、子どもに打つな、打たせるな! ●3回目、4回目……どこまで打つのか危険なワクチン 激変した「コロナ後の世界」は、こうして生きぬけ! ●目次● プロローグ コロナとは、ワクチンとは、いったい何だったのでしょう? 第1章 地球を支配し人口を五億人まで減らしたい人たち ──もう、〝陰謀論〟〝都市伝説〟などと言ってるばあいではない 第2章 コロナとワクチンは 「計画されていた」って本当ですか? ──伝染病+ワクチンは、大量殺人+金儲けのマッチポンプでした 第3章 PCR検査もペテン、〝陽性〟も〝陰性〟も無意味だった ──「ウイルスとは無関係」「〝感染者〟もデッチアゲ」 第4章 コロナワクチン、子どもに打つな! 打たせるな! ──わが子を守れ、それは「死なせる」ための〝殺人ワクチン〟です 第5章 「打つと二年以内に死ぬ」命をかけて訴える研究者たち ──めざめたひとは生きのび、気づかぬひとは亡くなっていく 第6章 まさかと言ってるうちに、あの人もこの人も消えていく ──ワクチンで倒れるひと、亡くなるひとは、公表の100倍以上 第7章 デルタ株などはワクチンが生み出したモンスターウイルスだ ──反コロナ市民を狙った〝生物テロ〟か? 第8章 FDA敗訴! 仰天ワクチン副作用1291件 ──ファイザー社長から議員まで「絶対、打たない」のはあたりまえ 第9章 ウソはばれた! 〝感染者〟〝蔓延防止〟はもはや喜劇 ──世界中で〝闇の勢力〟は慌てふためき、我先に逃げ始めている 第10章 〝反コロナ革命〟が勃発! 西欧、アメリカは没落へ ──〝闇の砦〟は崩壊、中・露・印・アラブ・アフリカ五極体制に エピローグ 恐ろしいのはコロナでも、ワクチンでもなく、悪魔の〝洗脳〟 ●著者紹介● 船瀬俊介(ふなせ・しゅんすけ) 1950 年、福岡県に生まれる。九州大学理学部入学、同大学を中退し、早稲田大学第一文学部社会学科を卒業。地球環境問題、医療・健康・建築批評などを展開。文明批評家として、近代「火の文明」は、近未来「緑の文明」にシフトすると主張。同志を募って「船瀬塾」を主宰。さらに、年に500本は鑑賞する永遠の映画青年。シナリオ作品として『夕暮れまで』(黒木和雄監督、共作)、『なしか?』、『アンデス幻想』、『龍馬外伝、寺田屋襲撃』(未公開)などがある。 著書に、『メタボの暴走』、『病院に行かずに「治す」ガン療法』、『ガンになったら読む10 冊の本』、『健康住宅革命』、『原発マフィア』(花伝社)、『未来を救う「波動医学」』、『世界に広がる「波動医学」』、『ガンを治す「波動医学」』、『あぶない抗ガン剤』、『維新の悪人たち』、『肉好きは8倍心臓マヒで死ぬ』、『フライドチキンの呪い』、『コロナと5G』、『コロナとワクチン』『ワクチンで殺される』(共栄書房)、『買ってはいけない』(金曜日)、『知ってはいけない!?』、『「長生き」したければ、食べてはいけない!?』、『ガン検診は受けてはいけない!?』(徳間書店)、『日本の真相!』、『アメリカ不正選挙2020』(成甲書房)、『魔王、死す』、『リニア亡国論』、『牛乳のワナ』(ビジネス社)など多数。 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 master@kyoeishobo.net
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こうすれば、夜中に目覚めずぐっすり眠れる:医師が教える、薬に頼らない3つの方法
¥1,650
ISBN:978-4-7634-1107-5 判型:四六判並製 180頁 発行日 2022.7.10 ●内容紹介● 「今夜も眠れない…」「また夜中に目が覚めた…」 不眠で人生、損していませんか? ●ホルモンを整える「目玉ポーズ」 ●一日を書き留め、心と体を整える「ジャーナリング」 ●脳に驚きの効果「ワンスプーン瞑想」 今日からできる「3つの方法」で、良い人生のための良い眠りを手に入れよう! ●目次● 第1章 不眠は現代病 第2章 間違いだらけの不眠対策 第3章 眠りに大事なのは夜ではなく日中 第4章 ぐっすり眠るための「3つの方法」 第5章 良い人生には、良い眠り ●著者紹介● 山下あきこ(やました・あきこ) 医学博士、内科医、神経内科専門医、抗加齢医学専門医。病気を治すより、人々が健康づくりを楽しむ社会を目指して病院を退職し、2016年に株式会社マインドフルヘルスを設立。アンチエイジング医学、脳科学、マインドフルネス、コーチングを取り入れたセミナー、企業研修、web情報配信サービスを提供し、生活の中で賢い選択を習慣化できるよう支援している。脳科学を利用して健康づくりを習慣化できるマインドフル・ライフコーチのオンライン講座が好評。 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 master@kyoeishobo.net
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ボランティア活動の責任
¥1,870
ISBN:978-4-7634-1006-8 判型:四六判並製 224頁 発行日 2022.5.25 ●内容紹介● あなたの“善意”が訴えられる? 子ども会のハイキングで事故が起きたら? 災害ボランティア、どこまでが自己責任? 部活指導はボランティア? 地域のサッカークラブで海水浴、大丈夫? 道で人を助けたら? 地域の祭り、子ども会、PTA、自治会などの義務的ボランティアから、 イベント実行委員、災害復旧、福祉・教育、登山/野外活動の指導などの自発的なボランティアまでに伴う「義務と責任」 ●目次● 第一章 ボランティア活動には責任が伴う 第二章 ボランティア活動とは何か 第三章 ボランティア活動の法的責任 第四章 ボランティア活動と法的リスクの実例 第五章 ボランティア活動のリスクマネジメント 第六章 ボランティア活動が社会を発展させる ●著者紹介● 溝手康史(みぞて・やすふみ) 東京大学法学部卒業。弁護士。国立登山研修所専門調査委員、日本山岳サーチ・アンド・レスキュー研究機構理事、裁判所調停委員、国や自治体の第三者委員会委員などを歴任。登山歴として、ポベーダ(7439メートル)、アクタシ(7016メートル)、フリーガⅡ峰(北極圏・バフィン島)などがある。著書に、『登山の法律学』(東京新聞出版局)、『登山者のための法律入門』(山と渓谷社)などがある。 ※発送完了のメールが届きましたら、数量変更及びキャンセルは原則お断りさせていただいております。 ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。 master@kyoeishobo.net
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仕組まれたコロナ危機:「世界の初期化」を目論む者たち
¥2,200
判型:四六判並製 264頁 発行日 2022.4.25 ●内容紹介● 地球規模で仕組まれた〈危機〉の真相 コロナは、入念に準備された世界の初期化=グレート・リセットのための計画である―― ●恐怖をあおる政策と、市民社会の破壊 ●感染の根拠となったPCR検査の不確実性 ●仕組まれた経済不況と億万長者による富の収奪 ●パンデミック以前に開発が始まっていたmRNAワクチン ●コロナワクチン市場を寡占する巨大製薬企業の闇 ●世界が抱える債務と「新自由主義的ショック療法」 反グローバリゼーションの世界的論客が明かす〈コロナ騒動〉の正体 ●目次● 序文・日本語版への序文 第1章 市民社会の破壊と恐怖をあおる政策 第2章 コロナ危機の時系列による経緯 第3章 Covid-19とは何か――どうやって検査・測定されるのか? 第4章 仕組まれた経済不況 第5章 大富豪をさらに富裕化する富の収奪と再配分 第6章 心の健康を破壊する 第7章 大手製薬会社のコロナ「ワクチン」 第8章 豚インフルエンザの世界的流行は本番前の舞台稽古だった? 第9章 「社会を乱すもの」と攻撃される抗議運動 第10章 世界規模のワクチン接種作戦は集団殺戮だ 第11章 世界規模のクーデターと「世界全体の初期化」 第12章 これからの道――「コロナを利用した専制政治」に反対する世界的な運動の構築 ●著者紹介● [著者] ミシェル・チョスドフスキー(Michel Chossudovsky) オタワ大学経済学部教授(名誉教授)、モントリオール・グローバリゼーション研究センター(CRG)創設者兼所長、『グローバル・リサーチ』誌編集長。受賞歴あり。 ラテンアメリカ、アジア、中東、サハラ以南のアフリカ、太平洋地域で現地調査を行い、貧困と社会的不平等に焦点を当てた発展途上国経済について幅広く執筆している。また、医療経済に関する研究も行っている。著書に『The Globalization of Poverty and The New World Order貧困のグローバル化と新世界秩序』(2003年)、『America’s “War on Terrorism”アメリカの「対テロ戦争」』(2005年)、『The Globalization of War: America’s “Long War” against Humanity戦争のグローバル化、アメリカの人類に対する長期戦争』(2015年)など13冊がある。ブリタニカ百科事典の寄稿者でもあり、著作は20カ国語以上で出版されている。 [訳者] 岩間龍男(いわま・たつお) 国際教育総合文化研究所準研究員 訳書:マイケル・ビルトン、ケヴィン・シム『ヴェトナム戦争 ソンミ村虐殺の悲劇』(共訳、明石書店、2017年)、反戦イラク帰還兵の会編『冬の兵士——イラク・アフガニスタン帰還兵が語る戦場の真実』(共訳、岩波書店、2009年)、平和な明日を求める9.11遺族の会編『アフガニスタン悲しみの肖像画』(共訳、明石書店、2004年) 著書:『寺島メソッド英語アクティブラーニング』(共著、明石書店、2016年)
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日本の奇談・珍談101:古典の玉手箱から
¥1,650
判型:四六判並製188頁 発行日 2022.2.5 ●内容紹介● 奇想天外な「ふしぎばなし」じんわりとくる「こわいはなし」深い余韻 の「しみじみはなし」 『大鏡』、『鳩翁道話』、『続古事談』……古文で書かれているだけで現代の読者から遠ざけられている佳作・名作から101話を選んで現代語に訳しました。 鬼が出るか、蛇が出るか。はたまた小判の雨が降るか。 すべては読んでのお楽しみ……。 ●目次● わらいばなし14話 ふしぎばなし23話 なるほどばなし30話 こわいはなし8話 しみじみばなし10話 びっくりばなし16話 ●著者紹介● 福井栄一(ふくい・えいいち) 上方文化評論家。四條畷学園大学看護学部 客員教授。 京都ノートルダム女子大学国際言語文化学部 非常勤講師。 関西大学社会学部 非常勤講師。 大阪府出身。京都大学法学部卒。京都大学大学院法学研究科修了。法学修士。 日本の古典文学・芸能・歴史文化などに関する講演を国内外で行うとともに、研究書・啓蒙書を数多く出版。本書が通算37冊目の単著となる。テレビ・ラジオなど、マスコミ出演も多数。 著書に、『十二支妖異譚』『解體珍書』(いずれも工作舎)、『しんとく丸の栄光と悲惨』(批評社)、『鬼・雷神・陰陽師』(PHP研究所)、『増補版 上方学』(朝日文庫)など。剣道2段。 http://www7a.biglobe.ne.jp/~getsuei99
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新版 笑いの免疫学:笑うひとは2倍生きる……!
¥2,200
判型:四六判上製288頁 発行日:2021.11.25 ●内容紹介● やはり、「笑い」はすごかった── 最新医学も認める、「笑い」奇跡のパワー 「笑う人の死亡率は半減する」 「笑わない人は認知症リスク3.6倍」 ガンも、糖尿病も、アトピーも消えていく…… 自然が与えてくれた究極の自己防衛システム「笑い」のすべて ●目次● 第1章 「笑い」は寿命を二倍にのばす!──笑うひとほど健康で、長生きできる 第2章 道を拓いた偉大な二人──カズンズとアダムス 第3章 「笑い」の免疫力──ガンもアトピーも消えていく! 第4章 人類、あなたもわたしもみんな“ガン患者” 第5章 こんなにあった! 「笑い」の効用の数々 第6章 「笑い」と「感謝の心」は遺伝子も変える! 第7章 遺伝子オン、糖尿病も治る……! 第8章 “つくり笑顔”でも効果抜群!──落語、くすぐり……さあ笑おう 第9章 二一世紀は「笑い」が医療の中心となる 第10章 ガンは気持ちで治る!──心理療法(サイコオンコロジー)の奇跡 ●著者紹介● 船瀬俊介(ふなせ ・しゅんすけ) 1950 年、福岡県に生まれる。九州大学理学部入学、同大学を中退し、早稲田大学第一文学部社会学科を卒業。地球環境問題、医療・健康・建築批評などを展開。文明批評家として、近代「火の文明」は、近未来「緑の文明」にシフトすると主張。同志を募って「船瀬塾」を主宰。さらに、年に500本は鑑賞する永遠の映画青年。シナリオ作品として『夕暮れまで』(黒木和雄監督、共作)、『なしか?』、『アンデス幻想』、『龍馬外伝、寺田屋襲撃』(未公開)などがある。 著書に、『抗ガン剤で殺される』、『笑いの免疫学』、『メタボの暴走』、『病院に行かずに「治す」ガン療法』、『ガンになったら読む10 冊の本』、『健康住宅革命』、『原発マフィア』(花伝社)、『未来を救う「波動医学」』、『世界に広がる「波動医学」』、『ガンを治す「波動医学」』、『あぶない抗ガン剤』、『維新の悪人たち』、『肉好きは8倍心臓マヒで死ぬ』、『フライドチキンの呪い』、『コロナと5G』、『コロナとワクチン』『ワクチンで殺される』(共栄書房)、『買ってはいけない』(金曜日)、『知ってはいけない!?』、『「長生き」したければ、食べてはいけない!?』、『ガン検診は受けてはいけない!?』(徳間書店)、『日本の真相!』、『アメリカ不正選挙2020』(成甲書房)、『魔王、死す』、『リニア亡国論』、『牛乳のワナ』(ビジネス社)など多数。
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ワクチンで殺される
¥1,650
判型:四六判並製288頁 発行日:2021.9.25 ●内容紹介● 「打てば、2~3年以内に死ぬ」── ノーベル賞学者や元ファイザー副社長の、命がけの告発 「PCR検査は水でもコーラでも“陽性”と出る」(イードン博士) 世界の科学者・医師たちの良心の声を聞け! ●デルタ株の本質──ワクチンが異変株を生み出した ●ショック死、血栓、脳出血、流産……相次ぐワクチン被害の実相 ●“スパイクたんぱく”は危険な毒素 ●打った人が感染源に! “ゾンビ化”が始まる⁉ ●ついに始まった「人口削減計画」の全貌 ●打った人もあきらめない──免疫力と「排毒」が決め手! コロナとワクチンの真実 渾身の告発、第三弾! ●目次● プロローグ 人類は、完全に気が狂った…… ──コロナも、PCRも、ワクチンもペテンだ 第1章 「二年以内に死ぬ!」声を上げる医師たち ──命をかけた告発が人類の未来を救う 第2章 注射は人類全員モルモットの〝人体実験〟だ ──動物実験で、ネコ、サル、ネズミは〝全滅〟した 第3章 ショック死、血栓、脳出血、流産、自殺、顔面マヒ…… ──これらは、未来の「悲劇」の始まりにすぎない 第4章 子どもに打つのは悪魔と鬼畜の所業だ! ──急死、後遺症、「打たなければよかった」…… 第5章 アメリカ、二億人超死亡! 日本人は二三〇〇万人死ぬ! ──二〇二五年の〝悪夢〟(ディーガル報告) 第6章 チップ、ゲル、酸化グラフェン……人類家畜化 ──磁石が付く、5G連動、何でもあり! 極秘成分 第7章 〝デルタ株〟の嘘、PCR中止、「陰謀」は終わる…… ──〝闇〟と〝光〟の闘いに、めざめた市民たちは勝利する エピローグ 打ってしまったひとも、あきらめない ──決め手は、免疫力と排毒力だ! 和食、断食、日光浴…… ●著者紹介● 船瀬俊介(ふなせ ・しゅんすけ) 1950 年、福岡県に生まれる。九州大学理学部入学、同大学を中退し、早稲田大学第一文学部社会学科を卒業。地球環境問題、医療・健康・建築批評などを展開。文明批評家として、近代「火の文明」は、近未来「緑の文明」にシフトすると主張。同志を募って「船瀬塾」を主宰。さらに、年に500本は鑑賞する永遠の映画青年。シナリオ作品として『夕暮れまで』(黒木和雄監督、共作)、『なしか?』、『アンデス幻想』、『龍馬外伝、寺田屋襲撃』(未公開)などがある。 著書に、『抗ガン剤で殺される』、『笑いの免疫学』、『メタボの暴走』、『病院に行かずに「治す」ガン療法』、『ガンになったら読む10 冊の本』、『健康住宅革命』、『原発マフィア』(花伝社)、『未来を救う「波動医学」』、『世界に広がる「波動医学」』、『ガンを治す「波動医学」』、『あぶない抗ガン剤』、『維新の悪人たち』、『肉好きは8倍心臓マヒで死ぬ』、『フライドチキンの呪い』、『コロナと5G』、『コロナとワクチン』(共栄書房)、『買ってはいけない』(金曜日)、『知ってはいけない!?』、『「長生き」したければ、食べてはいけない!?』、『ガン検診は受けてはいけない!?』(徳間書店)、『日本の真相!』、『アメリカ不正選挙2020』(成甲書房)、『魔王、死す』、『リニア亡国論』、『牛乳のワナ』(ビジネス社)など多数。
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赤口の刃:原敬暗殺事件と中岡艮一
¥1,650
判型:四六判並製200頁 発行日:2021.9.10 ●内容紹介● 「平民宰相」の裏の顔と、襲撃犯の素顔── 交差する人間の不思議な“縁”が、日本の運命を変えた 100年前の東京駅。総理大臣・原敬は18歳の若者・中岡艮一の凶刃に倒れた。 史上最強との呼び声も高い平民宰相が運命の瞬間に至るまでの軌跡と、総理を襲った青年の屈託に満ちた日々。なぜ二つの人生は交わり、時代を動かす大事件となったのか──。 歴史の襞に隠された事実から浮かび上がる、新たな事件像 ●目次● プロローグ 「大正」と「令和」 第1章 原敬とその時代 第2章 交差する運命 第3章 原敬の足跡 第4章 理想と現実 第5章 「平民宰相」の素顔と裏の顔 第6章 接近する運命 第7章 時代が動いた日 第8章 流転の人生 エピローグ 二人のいた場所で ●著者紹介● 大橋義輝(おおはし・よしてる) ルポルタージュ作家。東京・小岩で生まれ育つ。明治大学(文芸学科)、米国サンノゼ州立大学(ジャーナリズム学科)、中国アモイ大学(中国語)、二松学舎大学(国文学科)等で学ぶ。元フジテレビ記者・プロデューサー。元週刊サンケイ記者。黒澤映画のエッセイ「私の黒澤明」で最優秀賞(夕刊フジ)。 著書に『おれの三島由紀夫』(不死鳥社)、『韓国天才少年の数奇な半生』『毒婦伝説』『消えた神父を追え!』『拳銃伝説──昭和史を撃ち抜いた一丁のモーゼルを追って』『紫式部“裏” 伝説──女流作家の隠された秘密』『アメリカと銃──銃と生きた4人のアメリカ人』(以上、共栄書房)、『「サザエさん」のないしょ話』(データハウス)。
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ガンを治す「波動医学」:難病に打ち克つ近未来医療
¥2,200
四六判上製288頁 発行日:2021.8.25 ●内容紹介● “くたびれた細胞”=ガンは、「波動」の乱れを正せば治る── 数々の実績が示す、「波動医学」のパワー ●まずは、ガンを引き起こす “汚血”の10大原因に気づこう ●細胞が発する「固有の音」を聴く最新の音響細胞学 ●古来からの「食養」「ヨガ」「鍼灸」も、実は「波動療法」 ●「祈り」「気功」「超能力」の効力を裏付ける量子力学 ●「波動理論」が解き放つ、葬られた医療理論・治療法 現代医療のブレイクスルー、「波動革命」を目撃せよ! ●目次● 第1章 ガンは治りやすい! 自然な「波動」で消えていく 第2章 あらゆる細胞は〝音〟を発している! 第3章 「気」「血」「水」の流れをスムーズに…… 第4章 甘味、揚げ物……ガンをよぶ「食べまちがい」 第5章 「波動」を知ればガン知らず、タダで自分でできる 第6章 〝悪魔〟の西洋医学から、〝正義〟の東洋医学へ 第7章 さあ筋トレ、つぎは〝気トレ〟「気療」のすすめ 第8章 〝ライフ・ウェーブ〟、「生命」の波動にスイッチオン! 第9章 〝光〟でガン細胞が消えた! ガン「光免疫療法」 第10章 〝DENBA〟ライフ、体内から〝鮮度〟保持! 第11章 ガンが消えた! 「ナノミストサウナ」の奇跡 第12章 「温熱療法」とにかく、ガンはあっためろ! 第13章 消された〝ライフ理論〟、「メドベッド」で復活か?