世界に広がる「波動医学」:近未来医療の最前線
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発行日 2019.3.5
四六判上製 308頁
●内容紹介●
生命の福音「波動医学」はここまで来た!
最先端の波動療法と原理を一挙紹介
・WHOも「波動」(バイブレーション)と「断食」(ファスティング)にシフト
・「音響」が生命を癒す……サトルボディ・フィールドを共鳴させよ!
・「気」、「音」、「光」、「色」が病を治す脅威のメカニズム
・さらに進化する「波動測定装置」メタトロン、AWG
・クウォーク、ニュートリノ……最新量子力学に裏付けられた波動医学の効果
「すべては“波動”であり、その“影響”である」――生命の根本原理から病気を治す
●目次●
第1章 もう、現代医学は、終わっている
第2章 虎が眠る、オオカミが眠る、灰色熊が眠る
第3章 「音響免疫チェア」脊髄から癒しの音が響く
第4章 「心音治療」母親の心臓の音で治る!
第5章 『サウンド・ヒーリング』「音響療法」のバイブル
第6章 「音叉療法」ツボ・チャクラに響きを送る
第7章 「オルゴール療法」やさしい調べが脳幹を活性
第8章 「シンギング・ボウル」心が落ちつく病を癒す
第9章 「サヌカイト」天上の響き! 魂が浄化される
第10章 「神聖幾何学」形態・図形は波動を発する
第11章 「瞑想」(メディテーション)と「長息」(ロングブレス)
第12章 ハンド・ヒーリング(手当療法)は日本生まれ
第13章 「LP音楽療法」で全身の皮ふが震える
第14章 光が癒す、色が治す、「カラーセラピー」
第15章 「アロマテラピー」そうか! 〝香り〟も波動だ
第16章 「メタトロン」は、さらに進化する
第17章 「量子波」治療って、なんだろう?
第18章 「祈り」「引き寄せ」「第六感」の不思議
●著者紹介●
船瀬俊介(ふなせ・しゅんすけ)
1950年、福岡県生まれ。九大理学部を経て、早大文学部社会学科卒業。日本消費者連盟スタッフとして活動の後、1985年、独立。以来、消費・環境問題を中心に執筆、評論、講演活動を行う。主なテーマは「医・食・住」から文明批評にまで及ぶ。近代の虚妄の根源すなわち近代主義(モダニズム)の正体は、帝国主義(インペリアリズム)であったと指摘。近代における医学・栄養学・農学・物理学・化学・建築学さらには哲学・歴史学・経済学まで、あらゆる学問が“狂育”として帝国主義に奉仕し、人類支配の“道具”として使われてきたと告発。近代以降の約200年を「闇の勢力」が支配し石炭・石油・ウランなどで栄えた「火の文明」と定義し、人類の生き残りと共生のために新たな「緑の文明」の創造を訴え続けている。有為の同志を募り「船瀬塾」主宰。未来創世の端緒として、「新医学宣言」を提唱、多くの人々の参加を呼びかけている。 主な著作に『未来を救う「波動医学」』、『肉好きは8倍心臓マヒで死ぬ』、『買うな! 使うな! 身近に潜むアブナイものPART1』、『同PART2』、『医療大崩壊』(共栄書房)、『抗ガン剤で殺される』、『笑いの免疫学』、『病院に行かずに「治す」ガン療法』、『アメリカ食は早死にする』、『ショック! やっぱりあぶない電磁波』、『原発マフィア』、『和食の底力』、『STAP細胞の正体』(花伝社)、『クスリは飲んではいけない!?』、『ガン検診は受けてはいけない!?』、『「長生き」したければ食べてはいけない!?』、『放射能汚染だまされてはいけない!?』(徳間書店)、『「五大検診」は病人狩りビジネス』(ヒカルランド)、『病院で殺される』、『3日食べなきゃ7割治る』、『やってみました!1日1食』(三五館)、『できる男は超少食』(主婦の友社)などがベストセラーに。
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